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陶工房と喫茶「さまのこ屋」草島誠一さん・陽子さんのインタビューを公開しました。

2021.12.24 UP

「はやるか?なんて全然心配しませんでした。はやることしか考えてなかった。笑。ずっと喫茶の仕事がしたかったので、チャンスだ!って(陽子さん)」。

2020年12月に重要伝統的建造物群保存地区(以下重伝建)に選定された高岡市北部のまち、吉久で、地区内唯一の喫茶兼ギャラリーとして、地域の人たちに憩いの場を提供する「陶工房と喫茶 さまのこ屋」の草島誠一さん・陽子さんに、お店づくり、まちづくりについて、お話を伺いました。

こちらからお読みください。

伏木の有力廻船問屋の仕切書の内容は?館蔵品展「仕(し)切(きり)書(しょ)にみる北前船交易~堀田家・八坂家文書から~」高岡市立博物館で開催中(~R4.1/10)

2021.12.10 UP

(画像)釧路昆布仕切書〔明治10年(1877)10月9日〕 函館・井村利平⇒(堀田家持船)徳衆丸儀助

高岡市立博物館では、本展初公開となる伏木の有力な廻船問屋・堀田家・八坂家両家の仕切書を展示し、北前船交易の一端を紹介する特別展「仕切書にみる北前船交易~堀田家・八坂家文書から~」を開催しています。

北前船とは、江戸時代中期から大正期にかけて、大阪と北海道間を日本海回りで結び、あちこちの寄港地で商品を売り買いしていた商船のことです。荒波を越え、動く総合商社として巨万の富を生み、各地に繁栄をもたらしました。

 

 

高岡市の伏木地区には、最盛期には大小30軒ほどの廻船問屋があり、北前船の寄港地として栄えました。高岡市立博物館には、伏木の有力な廻船問屋「七軒問屋」の筆頭である堀田家(鶴屋)、及びその親戚の廻船問屋の八坂家(車屋)それぞれの古文書が収蔵されています。

本展では、北前船主と各地の問屋が商品を売買する際に発行された文書である「仕切書」に着目。初公開となるこれら両家の仕切書から、各地の特産品や各家が主にどのような商品を取り扱ったのかなどを読み解き、北前船交易の一端を紹介しています。

 

また、港町「伏木」を中心とした市内の文化財は、平成30年5月、日本遺産ストーリー「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」に、認定されています。

・高岡市ホームページ(高岡の北前船の日本遺産ストーリーについてもっと詳しく)

花形航路であった北前船で、物流の一大拠点であった伏木の廻船問屋が何を運んだのか。ぜひ、高岡市立博物館でご覧ください。

 

【会 期】令和3年11月20日(土)~令和4年1月10日(月・祝)

【場 所】高岡市立博物館 新館企画展示室(高岡市古城1-5)

【休館日】月曜日(月曜が祝・休日の場合は開館し、翌平日に休館)、年末年始(12/29~1/3)

【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)

【入館料】無料

【H P】https://www.e-tmm.info

【お問合せ】0766-20-1572

 ※最新の開館状況をホームページ等でご確認のうえ、お出かけください。

高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーで新企画展がスタート!原画展「時間旅行(タイムトラベル)~過去・未来~」を開催中(〜2022年11月27日)

2021.12.03 UP

 

過去と未来…もしもタイムトラベルができるとしたら、みなさんはどの時代に行きたいですか?高岡市出身のまんが家 藤子・F・不二雄先生の作品には、様々な「時間」を移動するシーンが多く登場します。

 

高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーでは、「時を旅する」ことをテーマにした原画展「時間旅行(タイムトラベル)~過去・未来~」を開催中。代表作「ドラえもん」を中心に、「パーマン」「チンプイ」「T・Pぼん」「ポコニャン」などから、楽しくて不思議な「時間」に関する原画を厳選して展示しています。

 

何が起きるか分からない「時間旅行」。思わぬ出来事や人・動物・物などに遭遇することも…?「ワクワク…」「ドキドキッ!」がいっぱいの旅を、ドラえもん達と一緒にぜひお楽しみください!

 

また、新しいショートムービー「ドラえもん&Fキャラオールスターズ『月面レースで大ピンチ!?』」の上映がスタートするほか、新企画展に合わせ、オリジナルピンズやポストカードの販売も予定しています。見どころが盛りだくさんのギャラリーをこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

高岡駅南北自由通路に掲示しているふるさとギャラリーの大型タペストリーも、新企画展のデザインとなっています。観光や通勤・通学などで駅を利用される方は必見です!また、高岡駅交通広場のドラえもんポストに投かんされたハガキや手紙に押印される消印も、新しいデザインになっています。お出かけの際には、ぜひ高岡駅にお立ち寄りください!

新しい消印は藤子・F・不二雄先生を思わせるベレー帽をかぶったドラえもんのデザイン ©Fujiko-Pro

 

■藤子・F・不二雄 原画展「時間旅行(タイムトラベル)~過去・未来~」

会期:令和3年12月1日(水)~令和4年11月27日(日)

   (前期)令和3年12月1日(水)~令和4年5月29日(日)

   (後期)令和4年6月1日(水)~令和4月11月27日(日)

   ※会期及び前期・後期の日程は変更になる場合があります。ご了承ください。

●高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー

〔住所〕高岡市中川1-1-30 高岡市美術館2F

〔開館時間〕9:30~17:00(入館は16:30まで)

〔休館日〕月曜日※月曜日が祝・休日の場合は開館し、翌平日に休館 、年末年始(12月29日~1月3日)

〔観覧料〕一般・大学生 500円(400円)、高校生・中学生 300円(240円)、小学生・幼児(4歳以上)200円(160円)、4歳未満 無料

※( )内は20人以上の団体料金。

※障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名まで無料。

※65歳以上の方は400円

〔ホームページ〕https://fujiko-artgallery.jp/

〔お問合せ〕0766-20-1170

 

★チラシはこちらから

「福岡町芸術文化協会 会長/福岡宝生会 代表」蓑 厚行さんのインタビューを公開しました。

2021.11.29 UP

「能の魅力は、若いうちには絶対に到達できない境地があることです。やってもやっても奥があり、簡単には体得できない。そのうちに、身体の機能は衰え、たとえば面をつけてその場で回ることも難しくなっていきます。でもね、そうなってはじめて、滲みでるものがあるんですよ」

高校2年生より能をはじめ、趣味として数十年にわたり能の修練を積んできた、福岡町芸術文化協会 会長であり能楽「福岡宝生会」代表の、蓑 厚行(みの あつゆき)さんにお話を伺いました。

こちらからお読みください。

高岡市万葉歴史館の展示室がリニューアルオープン!「令和」の典拠となった万葉集に親しもう!

2021.11.15 UP

(画像:万葉体感エリア)

高岡市万葉歴史館は、常設展示室が「万葉体感エリア」に、企画展示室が「万葉学習エリア」となってリニューアルオープンしました。この改修により、幅広い世代の人が万葉の世界を体感し、楽しみながら万葉集を学んでいただけるようになりました。

 

万葉学習エリア

 

「万葉体感エリア」は、3方向の大型スクリーンによる大迫力のプロジェクションマッピングが見ものです。大伴家持が越中へ赴任した際に詠んだ歌と、高岡の四季折々の自然の美しさが、包み込むような映像で映し出され、万葉の世界を体感することができます。

 

「万葉学習エリア」は、万葉集の基礎知識や歌の魅力、越中国などについて、万葉になじみのない方にもわかりやすく展示しています。また、新たに設けた体験コーナーでは、子どもから大人まで万葉に親しみながら楽しく学ぶことができます。

 

●万葉集句組合せあそび

 

●万葉仮名で名刺を作ろう

 

さらに、斬新な「顔出しパネル」も新登場しました。

富山県を代表する景勝地・雨晴海岸(女岩)になることも、大伴家持になることもできます。

ぜひ、記念写真をどうぞ!

 

 

また展示室リニューアルに合わせ、秋の特別企画展「万葉のふるさと 憧れの万葉故地へ」を開催中です。(~12月20日まで)日本各地に広がる万葉故地の魅力を紹介する内容となっています。

 

「万葉体感エリア」と「万葉学習エリア」がリニューアルし、さらに魅力が増した高岡市万葉歴史館。施設がある伏木エリアは、雨晴海岸や勝興寺など見所がいっぱいです。この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

【開館時間】4月~10月…午前9時~午後6時 11月~3月…午前9時~午後5時(入館は閉館の45分前まで)

【休館日】火曜日(火曜日が祝休日の場合はその翌日)・年末年始

【観覧料】一般300円、中学生以下無料、65歳以上240円、団体(20名以上)240円

【HP】https://www.manreki.com/

【お問合せ】0766-44-5511

※最新の開館状況をホームページ等でご確認のうえ、お出かけください。

~勝興寺でアートを楽しむ~「誰でも創作体験!まぜまぜ・わーくしょっぷin勝興寺 アール・ブリュット◎TAKAOKA7」を開催します!

2021.11.04 UP

 

皆さんは「アール・ブリュット」というアートをご存知ですか?

「アール・ブリュット」とは、障がいのある人が、伝統や教育などに左右されず、思いのままに表現した芸術のことです。

 

高岡市では、毎年、アール・ブリュットの作品展示やワークショップを開催しています。7回目となる今回は、11月7日(日)に、重要文化財 勝興寺において、「まぜまぜ・わーくしょっぷ in 勝興寺」を開催します!

 

今回のアール・ブリュット展の見どころは、今年3月に大改修を終えた勝興寺の大広間における作品展示と、大人から子どもまで、誰でも気軽に参加できる6種類のワークショップ。

ワークショップでは、勝興寺にちなんだ消しゴムはんこを使ったポストカードづくりや、絵馬板に来年の干支であるトラを描く「飾り絵馬づくり」、廃棄物を活用してアート作品を生み出す「再生アート」などが体験できます。

 

はんこでポン!カードづくり

 

「イロドリアソビ」では、ビニールシートに来場者が好きなカラーシールを貼り、大きなタペストリーを完成させます。勝興寺で作成したこの作品は、12月の障害者週間に合わせ、高岡市役所1階のロビーでも展示されるので、お楽しみに!

 

昨年度のアール・ブリュット◎TAKAOKA6の会場の様子

 

このほか、越中総鎮守一宮射水神社に毎年奉納される、縦横180cmもの大きさを誇る大絵馬の公開制作(冒頭の丑の絵は昨年度のもの。今年は寅の絵を制作)や、三昧琴ライブも開催されます。

 

 東京2020オリンピック・パラリンピックで多くの感動を味わった今だからこそ、障がいのある人も、ない人も、大人も子どもも、それぞれが自分で自分を表現する楽しさ、そして人と人とがつながることで生まれる心の温かさを、勝興寺の荘厳な雰囲気の中で、ぜひ感じてみてください。

 

「誰でも創作体験! まぜまぜ・わーくしょっぷ in 勝興寺 アール・ブリュット◎TAKAOKA 7」

◆日時      2021年11月7日(日)10時~16時(入場は15時30分まで)

◆会場      重要文化財 雲龍山 勝興寺(富山県高岡市伏木古国府17-1)

◆文化財協力金  大人500円(400円)、中高生200円(150円)、小学生100円(70円)

        ( )内は20人以上の団体料金。障害者手帳の提示により、本人のみ団体料金。

         ※ワークショップには、別途参加費が必要なものもあります。

◆主催      障害者アート支援工房ココペリ

 

【詳しくはこちら!】

npococopelli.jimdo.com

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、内容が変更となる場合があります。

最新情報を上記ホームページでご確認の上、おでかけください。また、ご来場の場合は、マスク着用、手指の消毒などのご協力をお願いいたします。

 

【こちらも必見!】

高岡で活動する芸術家 障害者アート支援工房COCOPELLI 米田 昌功さん

米田昌功