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高岡の中心市街地でクラフトをとことん楽しむ、工芸都市高岡の秋、恒例のイベント。日程速報!

2019.07.05 UP

毎年秋、高岡の中心市街地で行われている高岡のクラフトイベント。昨年は、会場約100箇所、工場23箇所、約3000点のクラフト作品が訪れる人を楽しませてくれました。

普段「クラフト」に馴染みのない人も大歓迎。和服姿の男女が華やかに彩る金屋町の美しいまちなみを楽しんだり、高岡でつくられたおしゃれな器で食事を楽しんだり、ものづくりを体験してみたり、職人さんとおしゃべりしてみたり。

新たな高岡の魅力を知って日常が楽しくなったり、職人や作家がつくりだす素晴らしい作品にインスピレーションを得たり、手仕事の楽しさに目覚めたり・・・と、思いがけない出会いがあるかもしれません。

 

今年は9月19日(木)〜9月23日(月・祝)の期間で開催するイベントは3つ。それぞれ簡単にご紹介します。

 

●工芸都市高岡2019クラフト展

1986年にはじまり、全国の優れた作り手の作品を高岡で紹介する総合展示会。気に入った作品は購入することもできます。金属、漆、ガラス、家具など、素材や用途を問わず様々な作品が勢揃いします。

 

現在、「抱擁 Embracement」2をテーマに作品を募集しています(〜7/21)。

(→募集要項 http://www.ccis-toyama.or.jp/takaoka/craft/entry/

 

*期間:2019年9月19日(木)〜9月23日(月・祝)(予定)

*会場:御旅屋セリオ(予定)

*URL:ccis-toyama.or.jp/takaoka/craft

*Facebook:https://www.facebook.com/takaoka.craft/

 

●高岡クラフト市場街

クラフトを「観る」「買う」「体験する」、そしてクラフトの器で美味しい食を堪能するなど、いろんな切り口で高岡のものづくりを堪能するイベント。普段は体験できない特別なワークショップや職人さんとの気楽なおしゃべりなど、ユニークな企画が盛りだくさんです!

 

*期間:2019年9月21日(土)〜9月23日(月・祝)

*会場:山町筋を中心に、高岡駅および周辺、御旅屋通りなど

*URL:ichibamachi.jp

*Facebook:https://www.facebook.com/ichibamachi/

 

●ミラレ金屋町

千本格子の町家が立ち並ぶ高岡の鋳物発祥の地「金屋町」で、町家内部のガイドツアーや住民との茶飲み談義、工芸品展示、学生たちによる着物ファッションショーなどが行われ、金屋町の石畳通りが華やかに賑わいます。

 

 

*期間:2019年9月21日(土)〜9月22日(日)

*会場:金屋町石畳通り周辺

*URL:www.mirare-kanayamachi.com/

*Facebook:https://www.facebook.com/mirare.kanayamachi/

 

芸術文化を身近に!高岡のまちなかの施設やパブリックスペースでパフォーマンスしませんか?音楽、ダンス、伝統芸能など、ジャンルを問わず出演者を大募集!

2019.06.27 UP

現在高岡では、ウイング・ウイング高岡、Curun高岡、御旅屋セリオ、山町ヴァレーなど、高岡のまちなかの施設やパブリックスペースで、音楽やアート、ダンス、伝統芸能、手品など、ジャンルを問わずパフォーマンスしてくださる方を年間通じて募集しています(最終締切 11月末日)。

 

これは、ユニークベニューTAKAOKA「オンまちなかステージ」と題した芸術文化イベントで、出演者はプロ・アマチュアを問いません。県内で発表会や演奏会を行うなど、3年以上の活動実績がある、あるいはそれに準じる個人や団体を募集対象としています。

 

なお、出演経費として1公演につき1万円支給します。出演時間は1時間程度で、出演希望日につき募集期間が異なりますのでご注意ください。

 

その他詳細や応募方法等は、リンクあるいはチラシをご覧ください。関心ある方のご応募をお待ちしています!

 

◎ユニークベニューTAKAOKAオンまちなかステージ 出演・企画募集!

http://www.takaoka-bunka.com/events/event/unique/

 

◎チラシはこちら

>> こちらからダウンロードできます <<

 

◎問い合わせ先

高岡市民文化振興事業団事業課 TEL 0766-20-1560

 

※ユニークベニューとは・・・・歴史的建造物や文化施設など、屋内外の公的スペースでコンサートやイベントを行うことで、参加者に特別感や地域の魅力を体験してもらう会場のことです。

 

※実施主体・・・・高岡市・末広開発㈱・㈱高岡ステーションビル・オタヤ開発㈱・(公財)高岡市民文化振興事業団

伝統文化を親子で体験!気軽においしいお茶をたててみませんか?「茶道親子体験教室」6月15日開講

2019.06.10 UP

茶道の体験を通じて、日本の伝統的なおもてなしの心や礼儀作法を親子で学べる、「伝統文化親子体験教室」が6月15日(土)に開講します。

これは文化庁の委嘱事業としてNPO法人・茶道「清風の会」が毎年開いているもので、親子に限らずお茶に関心のある人なら、子どもから大人まで誰でも学ぶことができるものです。

月2回の教室稽古のほか、お菓子づくりの体験講座や野外学習、七宝焼のブローチづくり、射水神社での雅楽とコラボしたお茶会など、今年度も様々な企画が予定されています。

子どもに日本の伝統文化を伝えたいという方、まずは自分が気軽な気持ちで学んでみたいという方、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 

【概要】

伝統文化茶道親子体験教室

・講師:辻やす子(NPO法人茶道「清風の会」理事長 古儀茶道藪内流上段教授)

・開講式:2019年6月15日(土)10時〜 @高岡市男女平等推進センター6階会議

・お稽古:2019年6月〜2020年3月 月2回(第1・3土曜日)10時〜11時30分

・会場:ウイング・ウイング高岡 6階和室・会議室 ほか 

・対象:お茶に関心のある人(幼児〜大人まで)

・茶菓代:1回500円(なお、開講の折にふくさ等ご購入ください) 

     その他、各イベント時集金

 

【申込・問合先】

金森 TEL 0766-24-0701/090-7599-0701

 


参考URL    https://saponavitakaoka.jp/group105/

【更新情報:工場・工房】新たにものづくりの現場紹介を追加しました!(嶋モデリング)

2019.06.05 UP

高岡に集積する、数多くのものづくり企業や工場・工房。当サイトの「工場・工房」ページでは、そのいくつかをピックアップしてご紹介しています。今回、新たに「嶋モデリング」を追加しました。

このページで紹介している工場・工房では、工場見学やショールーム見学、体験などを受け付けているところもあります(要事前連絡)。ぜひチェックしてみてください!

 

>>詳細はこちら

越中福岡の菅笠の骨組となる、「笠骨」づくり後継者を募集!国の重要無形民俗文化財の継承者になりませんか?

2019.06.05 UP

「越中福岡の菅笠製作技術」は、重要無形民俗文化財であり、2017年には「越中福岡の菅笠」が国の伝統的工芸品にも指定されました。

 

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(関連記事)

越中福岡の菅笠、国の伝統的工芸品に。新製品も続々開発中!

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菅笠づくりは高岡市福岡町で古くから行われていたと伝えられており、江戸中期、加賀藩前田家4代藩主・前田綱紀の保護と奨励を受け、本格的に産業化していきました。現在では菅の栽培・笠骨づくり・笠縫いから仕上げ、出荷までの一貫した生産技術体系を日本で保持している生産地はここだけとなっています。

 

ライフスタイルや時代の変化により、菅笠を生産する人や、その生産量は最盛期に比べて減少していますが、日本の伝統文化に深く関わりのある菅笠とその生産技術を後世に伝えていくことは大変重要です。

 

今年6月から、越中福岡の菅笠製作技術保存会および高岡市が中心となり、「笠骨づくり」の講座が開講します。

竹を加工し、笠の骨組を組み立てるというもので、かつては地域の男性が担当してきた役割でしたが、この講座は男女を問わず受講できます。

菅笠の骨組となる「笠骨」(写真右)

講座の様子

 

昔から地域で受け継がれてきた技術の継承に、あなたも関わってみませんか?

 

 

【概要】

菅笠(笠骨)づくり後継者育成講座

 

・期間…6月~翌年3月 毎月2回(水曜日・全20回) 午前9時~正午

・内容…笠骨づくり(竹を割り、削ったりして富士笠や角笠などの笠骨を作ります。)

・場所…福岡庁舎2階 和室 (富山県高岡市福岡町大滝12)

・申込締切:6月14日(金)まで

・募集人数…5名(申し込み順)

 

【申込・問合先】

地域振興課 ☎0766-64-1422

 

◎越中福岡の菅笠製作技術保存会  https://sugegasa.web.fc2.com/

 

高岡の、明治から現代までの名品23点に魅せられる。「コレクションにみる高岡の金工・漆芸」(〜6/9)@高岡市美術館

2019.05.29 UP

恒例の高岡の金工・漆芸のコレクション展が、高岡市美術館で開催されています。今年は6月9日[日]まで。

開町以来続く金工と漆芸の歴史と伝統は、数多くの名工を生み出してきました。内国勧業博覧会出品作である可能性が高い勇助塗の飾棚、人間国宝の手による花器をはじめとして、鋳金、彫金、鍛金、乾漆、蒔絵、螺鈿など多様な技による23点が一堂に会します。

 

 

二代石井勇助「福寿文勇助塗飾棚」 明治14年頃 高岡市美術館蔵

 

増山長三郎「羅漢図金銀象嵌大飾皿」 明治22年以降制作 高岡市美術館蔵

 

同時開催となる「第58回 日本伝統工芸富山展」(5月24日[金]〜6月9日[日])でも、高岡の金工・漆芸を含めた様々な分野の工芸が展示され、日によっては作家自身による列品解説も実施されます。

伝統の技を受け継ぎ、さらに磨き上げながら、時代にあわせた新しさや独自性を生み出してきた、高岡の作家たちの活躍の軌跡をぜひご覧ください。

 

<コレクションにみる高岡の金工・漆芸>

●会期:2019年4月10日(水)〜6月9日(日)※月曜休館

●観覧料:無料

●パンフレットはこちらから

https://www.e-tam.info/img/2019/col2019_02.pdf

●出品リストはこちらから

https://www.e-tam.info/img/2019/col2019_02_list.pdf

 

<第58回 日本伝統工芸富山展>

■会期:2019年5月24日(金)〜6月9日(日)※月曜休館

■観覧料:800円(65歳以上640円、大学生500円、高校生以下無料。団体割引あり)

●パンフレットはこちらから

https://www.e-tam.info/img/2019/dt58.pdf

■関連行事

「手わざ―伝統工芸のこれから— 村上館長と富山支部会員のトークショー」

 5月31日(金) 午後2時〜3時

 御旅屋セリオ6階特設会場(高岡大和)入場無料

 

<2展共通>

●場所:高岡市美術館(高岡市中川1-1-30)

●開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)

※ 5/24の日本伝統工芸富山展は10:30〜

 

◎高岡市美術館 http://www.e-tam.info/