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もう行った?モメンタムファクトリー・Oriiの全ラインナップが勢揃い!伝統着色体験もできるギャラリーが山町ヴァレーに

2018.07.10 UP

高岡の歴史的な街並みの1つ、山町筋の歴史的建造物をリノベーションした「山町ヴァレー」に、今年4月にオープンした「Orii gallery八ノ蔵」。

伝統的な高岡の金属着色の技法から独自の着色技術を確立し、美しい色のバリエーションで、デザイン性の高い商品を世に送り出しているモメンタムファクトリー・Oriiのギャラリー兼体験スペースです。

食器、インテリア、エクステリア建材など、モメンタムファクトリー・Oriiが有する幅広い全ラインナップを一堂に見てオーダーすることができるのはここだけ。

また、高岡の金属着色技法は、薬品や植物性素材などの材料と、煮たり焼いたりといった技法の組み合わせで数十種類の色合いを生み出せるのが特徴ですが、ここではそのごく一部を実際に体験してみることができます。

現在(2018年6月取材時)体験できるのは、銅板に米ぬかを塗ってバーナーで焼き、磨いて仕上げる「ぬか焼き」という技法。この技法で「コースター」サイズの銅板に着色します。米ぬかと銅との化学反応で、1つ1つ異なる模様のコースターが出来上がり。完成した銅板コースターは軽くて使いやすく、実用性にも優れています。

 

体験は1人からでもOK(同時に2人まで対応可・大人数の場合は要相談)。事前予約すれば日時も相談可能なので、一度チャレンジしてみては?

 

<店舗概要>

Orii gallery八ノ蔵

・住所:富山県 高岡市小馬出町6 山町ヴァレー内

・営業時間:木・金曜は11:00〜17:00、土・日曜は10:00〜17:00

・定休日:月・火・水曜

・電話番号:0766-23-9685(モメンタムファクトリー・Orii)、0766-75-9614(山町ヴァレー)

※コースター着色体験の所要時間は20〜30分間程度で、お1人2000円(税込)。

 

◎Orii gallery 八ノ蔵 Facebookページ 

>>リンクはこちら<<

 

◎momentum factory Orii

www.mf-orii.co.jp

【更新情報:活動したい人】「第4回みんなで歌おう1000人の高岡第九」合唱団員募集情報を掲載しました!

2018.06.18 UP

「活動したい人」のページにて、10月に開催される「第4回みんなで歌おう1000人の高岡第九」合唱団員の募集情報を掲載しました。

結団式、および初回の練習日は7月8日(日)です。

歌うのが好きな方、新しいことにチャレンジしてみたい方、いかがでしょうか。

 

 

>>該当記事はこちらから

 

【更新情報:活動したい人】イベント「空き家×まちあるき」(6月10日・7月7日開催)情報を掲載しました!

2018.06.07 UP

「活動したい人」のページにて、高岡のまちあるきを楽しみながら空き家を訪ねるイベント「空き家×まちあるき」の情報を掲載しました。

 

まちなかに住みたいと考えている方、新しく事務所や作業場を探している方、古民家を活用してお店を開きたいと考えている方、まちあるきが好きな方はぜひご覧ください。

 

>>該当記事はこちらから

 

100人の職人による、100通りの意匠。「100のそろり展」、7月8日(日)まで開催中!

2018.06.01 UP

1916年創業の鋳物メーカー、能作が創業100周年を記念して実施した「100のそろりプロジェクト」。高岡の金工・漆工を軸としたものづくりは400年の歴史があり、現在ではおよそ600名の職人が高岡で活動しています。

このプロジェクトでは、この高岡の技術の粋を形として残そうと、能作が作るシンプルな花器「そろり」をキャンバスに、高岡の工芸を担う100名の職人たちがそれぞれ得意とする手業を生かし、100通りのそろりが完成しました。

富山市のD&DEPARTMENT TOYAMAにてこの100作品が5月10日(木)より7月8日(日)まで展示されています。100年後もこの技術が培われていくよう願いを込めて。

6月16日(土)には、本展のキュレーターである株式会社山田写真製版所の熊倉桂三氏と、ゲストに株式会社能作の能作克治社長を迎え、トークイベントが開催されます。能作のこれまでの取り組みや、伝統産業とデザインの関わり、高岡がもつ技の魅力、そして能作やものづくりのまち高岡について、能作社長が考える未来のあり方について話される予定です。

追記6月12日:トークショーは、諸般の事情により中止となりました。

ご参加を予定されていた皆さまには、突然の中止のお知らせとなり、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

 

また、能作を代表する風鈴や酒器といった、真鍮・錫製の鋳物の器・道具の数々を紹介する「NIPPON VISION MARKET 富山 能作の錫の道具と器」も「100のそろり展」にあわせて7月8日(日)まで開催されます。

 

<開催概要>

・会期:2018年5月10日(木)〜7月8日(日)

・会場:D&DEPARTMENT TOYAMA(富山市新総曲輪4-18 富山県民会館1F)

・営業時間:10:00〜19:00

・入場料:無料

・休日:富山県民会館の休館日に準じる

・TEL:076-471-7791

 

<関連イベント>

■NIPPON VISION MARKET 富山 能作の錫の道具と器

 ・日時:5月14日(月)〜7月8日(日) 10:00〜19:00(最終日は16:00まで)

 ・問合せ:076-471-7791(D&DEPARTMENT TOYAMA)

 

◎D&DEPARTMENT TOYAMA(100のそろり展紹介ページ)

 http://www.d-department.com/jp/archives/sights/55586

◎100のそろりプロジェクトについて  

 http://www.shopnousaku.com/shopbrand/100sorori/

 

 

 

 

5ヶ年の歳月をかけ、ついに完成。平成の御車山、高岡御車山会館で公開中!

2018.06.01 UP

ユネスコ無形文化遺産にも登録された高岡御車山祭の「高岡御車山」は、400年の歴史と職人たちの高い工芸技術、そしてまちの人たちの富や誇りを体現する高岡の貴重な財産です。毎年5月1日には、まちごとに装飾の異なる7基の山車がまちを練り歩きます。この御車山の現代版「平成の御車山」を、今の時代の市民の力を集めて一から創り、若手の技術継承の場にもしようと、平成25年(2013年)度から5ヶ年にわたって制作が進められてきました。

時を経て、今年4月30日(月)に完成披露された「平成の御車山」は、もともと一般公募で集まった意見に基づいてデザインされ、総制作費の約3分の1は寄付によって集められました。人間国宝の大澤光民氏が監修し、高岡地域を中心とした伝統産業技術者で組織する「高岡地域文化財等修理協会」が制作の大部分を担当しました。制作には、多くの若い職人の方々も修行の一環として関わりました。

 

>>「平成の御車山」のデザイン説明はこちらから(P2)<<

 

現在、この「平成の御車山」は高岡御車山会館で一般公開されており、今年8月下旬までは企画展「『平成の御車山』制作の軌跡—染織・金工編—」も開かれています。高岡城跡(高岡古城公園)の四季を表す幔幕(まんまく)の図案や織下絵、飾り金具の図案などを展示。今後も、御車山の上部を飾る鉾留や人形の図案などを企画展第二弾で公開を予定しています。

高岡の先人たちによる技の粋だけでなく、現代の職人たちの技のすばらしさを見に、高岡御車山会館を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

◎高岡御車山会館 https://mikurumayama-kaikan.jp/

・開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)

・観覧料:一般(高校生以上)300円、団体(20名以上)240円

・休館日:火曜日(祝日のときは翌平日)、年末年始

 

 

 

 

明治の名工から現代の人間国宝まで。高岡の優れた金工・漆芸作品を見に行こう!

2018.05.17 UP

毎年初夏に高岡市美術館で開催されている、高岡の金工・漆芸のコレクション展が今年も5月11日[金]〜6月10日[日]まで開催されます。

金工と漆芸の歴史と伝統をもつ高岡では、人間国宝をはじめとして現在も多くの作家が活躍しており、各地で様々な賞を受賞しています。この展覧会では、輸出工芸が盛んであった明治時代の作品から、現代の実力ある作家までをカバーする高岡市美術館のコレクションから選りすぐり、高岡ゆかりの工芸作品22点が展示されます。

同時開催となる「第57回 日本伝統工芸富山展」(5月25日[金]〜6月10日[日])は、金工・漆芸に限らず、陶芸や染織、木竹工など計7部門にわたり、全国の工芸作家の賛助出品と、一般から公募した入選・入賞作品約200点が展示されます。会期中には、作家自身による列品解説も行われます。

 

<コレクション展 高岡の金工・漆芸>

・会期:2018年5月11日(金)〜6月10日(日)※月曜休館

・観覧料:無料

・パンフレットは >>こちらから<<

・出品リストは>>こちらから<<

 

<第57回 日本伝統工芸富山展>

■会期:2018年5月25日(金)〜6月10日(日)※月曜休館

■観覧料:800円(65歳以上640円、大学生500円、高校生以下無料。前売り・団体割引あり)

・パンフレットは>>こちらから<<

 

■関連行事

 「手わざ -伝統工芸- 村上館長と日本工芸会富山支部会員のトークショー」

 6月1日(金) 午後2時〜3時

 御旅屋セリオ6階特設会場(高岡大和)

 (問合せ:0766-27-1850)

 

<2展共通>

・場所:高岡市美術館(高岡市中川1-1-30)

・開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)

 

◎高岡市美術館 http://www.e-tam.info/index.html

 

(画像)

上:山﨑立山≪洋犬蒔絵衝立≫(1957年) 高岡市美術館蔵

下:般若保≪吹分花器≫(2016年) 高岡市美術館蔵