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全国の高校生が思いを歌に乗せて競い合う! 『第9回高校生万葉短歌バトルin高岡』8月22日(木)開催!

2024.08.20 UP

 

 

日本最古の歌集である「万葉集」。高岡市は、その代表的な歌人で編者とされる大伴家持が、国守として5年間赴任し、多くの歌を詠んだ万葉の故地です。

これにちなみ、高岡市では、毎年夏に全国の高校生が短歌の腕前を競い合う「高校生万葉短歌バトルin高岡」を開催し、“高校生短歌日本一”を決定しています。今年は応募のあった全国20校32チームの中から、予選を勝ち抜いた8校8チームが万葉ゆかりの地で熱いバトルを繰り広げます。

学校、友達、スポーツ、家族、そして恋愛など・・・。高校生ならではの感性で切り取られた、歌い手の情景や恋情が想い描かれる歌の数々・・・。今年は一体どんな素敵な歌が詠まれるのか楽しみです!相手の歌を批評する念人(おもいびと)達による、一歩も譲らない熱い舌戦も「短歌バトル」ならではの見どころですよ!

会場はどなたでも観戦できますので、短歌の魅力を楽しむことのできるこの機会に、ぜひ会場へお越しください!

大会の様子は、YouTubeでライブ配信するほか後日動画を公開しますので、こちらでもご覧いただけます。

現在、昨年度の大会の様子を公開していますので、そちらもお楽しみください♪

 

【本戦出場校】
 伏木高校(富山県)
 気仙沼高校(宮城県)
 光陵高校(神奈川県)
 仙台高校(宮城県)
 高田高校(三重県)
 東京学館新潟高校(新潟県)
 星野高校(埼玉県)
 盛岡第三高校(岩手県)

【試合(バトル)の流れ】
 試合は、古式ゆかしい「歌合(うたあわせ)」のルールを用いた8チームによるトーナメント戦です。1チームは先鋒、中堅、大将の3人1組で構成し、与えられた「題」を盛り込んだ短歌を互いに詠み合います。制限時間内で各チームの念人が味方チームの歌を褒め、相手チームの歌を批評し合います。判者3人が勝敗を決定します。

 

今年のお題はこちら!
 一回戦 「水」
 準決勝 「歩」
 決勝  「形」

 

『第9回高校生万葉短歌バトルin高岡』
 〇開催日時:8月22日(木)午前10時30分から
 〇会  場:生涯学習センターホール(ウイングウイング高岡4階)
       富山県高岡市末広町1-7
 ※観戦無料

 

▼「高校生万葉短歌バトルin高岡」
 https://www.youtube.com/channel/UCB62dtdSr_aeQ84nhdlmVDQ(動画投稿サイトYouTube)
 第8回大会の模様はこちらからご覧いただけます。

▼大伴家持が詠んだ歌など、万葉集についてもっと知りたい方はこちら
 https://www.manreki.com/(万葉歴史館公式ホームページ)

▼「高校生万葉短歌バトルin高岡」公式ホームページ
 https://www.kouko-tanka.jp/

 

昨年度大会の様子

 

 

【ロートレックとベル・エポック PARIS-1900年】高岡市美術館にて開催中!(~9/16)

2024.08.19 UP

 

 

高岡市美術館では、現在、「ロートレックとベル・エポック PARIS-1900年」を開催しています。19世紀末から20世紀初頭にかけ、パリが世界有数の大都市として大きく発展した時代「ベル・エポック(よき時代)」。本展ではトゥールーズ=ロートレックをはじめ、ドガやミュシャらの作品を多数展示しています。劇場や女性のファッション、人々の生活など、華やかな時代の姿を映し出した作品から、当時のパリを垣間見てみませんか?

 

1900年の万博開催で祝祭感を極めたパリでは、産業の近代化も相まって、人々は大衆文化に彩られたモダンライフを謳歌しました。当時のパリの享楽的な雰囲気を象徴する芸術家のひとりが、トゥールーズ=ロートレックです。「見るものを惹き付ける」大胆で斬新な構図や、おしゃれなレタリングで大衆文化の一ジャンルであったポスターを芸術の域まで高め、グラフィック・デザイナーの先駆者として活躍しました。

会場では、トゥールーズ=ロートレックをはじめ、この時代に生きた画家の作品およそ300点が展示されています。展示室を巡っていると、まるでパリ黄金期にタイムスリップした気分になれますよ。ちょうどパリ五輪が開催された今夏に、華やかな時代を生きた画家たちの作品を通じて、パリの「よき時代」をぜひご堪能ください。

また、会期中には、同年代のパリに生き、1900年パリ万国博覧会で日本の事務官長を務めた高岡市出身の美術商・林 忠正の功績が紹介されます。東西両文化の懸け橋を担った郷土ゆかりの人物の功績を、合わせてお楽しみください。

その他にも、本企画を監修された福井市美術館副館長・河野泰久氏によるご講演「ロートレックとベル・エポックの時代」ほか、学芸員によるギャラリートーク、エッフェル塔のしおり作成のワークショップなど楽しみな企画が盛りだくさんです。この夏、高岡市美術館にぜひ足を運んでみてください!

 

 

◎高岡市美術館開館30周年記念
 ロートレックとベル・エポックPARIS―1900年
 会期:~9月16日(月・祝)
 開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
 場所:高岡市美術館(高岡市中川1丁目1番30号)
 料金:一般 1,300円(シニア・団体 1,000円)
    18歳以下 500円(団体400円)
    未就学児 無料

 

◎関連行事

・Instagram投稿キャンペーン
 日時:~8月22日(木)
 本展覧会を観覧後、Instagramにハッシュタグをつけて作品を投稿いただいた方に先着でロートレックとベル・エポック展関連グッズをプレゼント!1階エントランス受付で投稿画面を確認します。
 ※無くなり次第配布終了

 

・かんたんワークショップ「エッフェル塔のしおりをつくろう」
 日時:8月23日(金)13時~16時
 場所:美術館地階エントランス
 ※参加無料、申込不要

 

・「なつかしの」ロートレック展 ポストカードプレゼント
 日時:~9月13日(金)
 平日限定(休館日を除く)、各日先着30名様に、1994年の開館記念として開催された「ロートレック展」のポストカードを1名につき1枚プレゼントします。

 

・講演会 「ロートレックとベル・エポックの時代」
 講師:河野泰久氏(本展監修者・福井市美術館副館長)
 日時:8月24日(土) 14時~15時30分
 場所:美術館地階ビトークホール
 ※聴講無料、定員80名(当日先着順)

 

・学芸員によるギャラリートーク
 日時:9月7日(土) 14時~15時
 場所:1回企画展示室
 ※観覧券が必要

 

HP:https://www.e-tam.info/

お問合せ:0766-20-1177

※最新の開館状況をホームページ等でご確認のうえ、お出かけください。

 

 

あなたの創る芸術文化ステージを応援します! ~高岡市ステージ公演チャレンジ支援事業補助金募集中~

2024.08.08 UP

 

 

高岡市では、市内のアーティストや芸術・文化活動団体が、自らステージ公演を企画・創造する挑戦を支援するため、「高岡市ステージ公演チャレンジ支援事業補助金」の募集を開始しました。

本補助金は、これまで自主公演経験の少ない市内のアーティストや芸術・文化団体のみなさんが、公演主催のノウハウを習得することで、これまで以上に、まちが多様なステージにあふれることを目指すものです。

補助金の交付を決定した公演は、本ウェブサイトや高岡市公式ホームページ、公式SNSで情報発信します。

この事業をきっかけに、活動のステップアップを目指しませんか?みなさんのステージ公演にかける熱い想いをお待ちしています!

 

 

 

〇高岡市ステージ公演チャレンジ支援事業補助金概要

受付期間 令和6年8月2日~
      ※申請額総額が予算に到達した時点で募集を終了

補助率及び補助上限額
      補助金の額は補助対象経費の額の2分の1(上限額20万円)
      ※補助金の額に千円未満の端数が生じた場合は切り捨て
      ※補助金は補助対象事業の完了後、諸手続きの上、指定口座に振り込みます。

補助対象

応募方法 次の書類を電子メール、持参又は郵送で提出してください。
      ①高岡市ステージ公演チャレンジ支援事業補助金交付申請書(様式第1号)
      ②事業計画書(様式第2号)
      ③収支予算書(様式第3号)
      ④振込指定口座通帳の写し
      ※提出先 高岡市生活環境文化部文化国際課
           E-mail bunka@city.takaoka.lg.jp
           住 所 富山県高岡市広小路7番50号
           TEL  0766-20-1255

実績報告 令和7年3月10日までに補助対象事業を完了の上、次の書類を提出してください。
      ①高岡市ステージ公演チャレンジ支援事業補助金実績報告書(様式第7号)
      ②事業報告書(様式第8号)
      ③収支決算書(様式第9号)
      ④各支払いに係る領収証の写し
      ⑤補助対象事業のチラシ、WEBサイト等を印刷したもの
      ※提出期限 事業完了後30日以内または令和7年3月10日のいずれか早い日
      ※提出先  高岡市生活環境文化部文化国際課
      ※やむを得ず補助対象事業を中止または内容変更する場合は、
       事前に高岡市生活環境文化部文化国際課までご相談ください。

問合せ先 高岡市生活環境文化部文化国際課
      TEL  0766-20-1255
      FAX  0766-20-1666
      市HP https://www.city.takaoka.toyama.jp/soshiki/bunkakokusaika/1/2/11044.html

要綱・要項 高岡市ステージ公演チャレンジ支援事業補助金交付要綱(PDF)
       高岡市ステージ公演チャレンジ支援事業補助金募集要項(PDF)

 

 

 

高岡の伝統工芸を深く学ぶ「高岡鋳物探究 2Days」参加者募集中!

2024.07.31 UP

 

 

高岡市デザイン・工芸センターでは、「ものづくりのまち高岡」が誇る伝統工芸技術の継承と工芸産業の振興を目的に、次代を担う人材を養成するため、第一線で活躍する職人・作家が講師となり、社会人を対象にデザインから造形までトータルな工芸技術を習得できる「高岡市伝統工芸産業人材養成スクール」を開講しています。

令和6年度からの2か年コースはすでに募集を終了していますが、この度、高岡地域地場産業センター(ZIBA)との共催で、2日間の特別講座「高岡鋳物探究 2Days」を開催します。鋳物に関する施設や工房で、歴史や製造工程を学ぶとともに、実際に自分だけのオリジナルアイテムを制作することもできます。ものづくりのまちが誇る「高岡鋳物」を満喫できる2日間をぜひお楽しみください。(18歳以上の方が対象になります。)

 

 

【高岡鋳物探究 2Days】

〇日時 令和6年8月24日(土)10:00~16:00
     令和6年8月25日(日)10:00~16:00

〇参加費 4,500円(材料代含む)
      ※参加費に昼食代は含まれません。

 

〇行程・内容

<1日目>ガイドツアー

10:00 高岡市立博物館(高岡市古城1-5)集合
 10:15 高岡市立博物館 見学
      博物館主幹 仁ヶ竹亮介さんによる分かりやすいレクチャーと展示品見学により、
      高岡鋳物の成り立ちや歴史について深く学びます。
 12:00 昼食
 13:00 高岡市鋳物資料館(高岡市金屋町1-5) 見学
      高岡鋳物発祥の地、金屋町の歴史と伝統について、
      貴重な用具、製品など展示品をまじえてガイドの方にご紹介いただきます。
 14:30 株式会社梶原製作所(高岡市横田町3-3-22) 見学
      普段は入れない、銅像など大型鋳物の製造現場をプロの職人の方にガイドいただきます。
 16:00 解散

<2日目>鋳物体験
 10:00 高岡地域地場産業センター(ZIBA:御旅屋セリオ2階)集合
 10:10 体験①マドラー、カップ原型づくり
      カップへの模様付け、枝のマドラー鋳型作り、鋳込み
 12:30 昼食・休憩(レストランDUO(デュオ) 御旅屋セリオ7階)
 13:30 体験②錫のカップづくり
      カップへの模様付け、鋳型作り、鋳込み
 15:00 仕上げ・磨き
 15:30 作ったカップを使った試飲会
 16:00 終了・解散

〇定員 15名(18歳以上の方)

〇申込期限 令和6年8月8日(木)

〇申込方法 電話、メールで「氏名・住所・電話番号・生年月日」をお伝えください。
       高岡市デザイン・工芸センター
       TEL:0766-62-0520 メール:tdcc@suncenter.co.jp

 ※申込多数の場合、抽選のうえ受講決定をご案内いたします。
 ※現地集合・現地解散となります。各見学場所にはご自身の車で移動していただきます。
 ※鋳物体験をしますので動きやすく、汚れても良い服装でご参加ください。
 ※鋳物体験では、長そで、長ズボン着用で、サンダル等はお控え下さい

 

 

 

【前川貴行 写真展 生き物たちの地球】ミュゼふくおかカメラ館にて開催中!(~8/25)

2024.07.19 UP

 

 

日本はもちろん、北米やアフリカ、オセアニアなど世界を股にかけ野生動物の生きる姿をカメラにおさめる動物写真家・前川貴行さん。ミュゼふくおかカメラ館ではこの夏、前川さんが世界中で撮影した動物たちの写真展を開催しています。

それぞれの写真は、動物の種類や学名、生息地、絶滅危険度、撮影時に前川さんが感じた動物たちの様子などが示された説明パネルとともに展示されており、館全体がまるで大きな図鑑のように感じられます。

 

山・海・川・空など様々な環境で撮影された世界中の動物たちは、時には驚くほど無邪気な表情やしぐさを捉え、またある時には圧倒的な迫力を見せます。雄大な自然とともに撮影された動物たちの姿を見ると、この地球が誰のものでもなく、すべての生き物たちが影響を与え合い、つながり合う場だということを再認識することができます。

 

親子仲睦まじく並ぶ和やかな写真や獲物を狙う猛々しく勇壮な写真など、世界各地の生命とそれを取り巻く自然の姿を、美しく銀写真でプリントされた大型パネルの展示でぜひお楽しみください!

期間中は動物写真でオリジナルのカードを手作りできるワークショップやオリジナル缶バッチがもらえるクイズなど、夏休みにぴったりな楽しい企画が目白押しです。今年の夏休みはミュゼふくおかカメラ館で世界中の動物たちに癒されてみませんか。

●前川貴行写真展「生き物たちの地球」

【会期】~令和6年8月25日(日)

【場所】ミュゼふくおかカメラ館(高岡市福岡町福岡新559番地)

【休館日】月曜日(祝日の場合は翌平日)

【入館料】一般800円、高校・大学生400円、中学生以下無料、

     土日祝・夏休み(7/20~8/31)高校生無料

※気軽にいつでもカメラ館を楽しめる年間パスポート(3,000円)も好評発売中です!

詳しくは公式HPをご覧ください。

【公式HP】https://www.camerakan.com/

【お問合せ】0766-64-0550

※最新の開館状況をホームページ等でご確認のうえ、お出かけください。

 

●前川貴行 夏休みギャラリートーク(予約不要)

開催日 7月21日(日)14:00~

定 員 先着50名程度

参加費 無料(別途入館料が必要)

 

●ワークショップ「どうぶつトレカをつくろう」(予約不要)

開 催 日 8月4日(日)10:00~14:00

所要時間 約30分

参 加 費 材料代100円(別途入館料が必要)

 

●カメラをさがせ!わくわくカメラカン(予約不要)

クイズに答えるとオリジナル缶バッチがもらえます。

開催期間 7月20日(土)~8月25日(日)

参 加 費 無料(別途入館料が必要)

場  所 カメラ館常設展示室

 

大伴家持ゆかりの地・高岡で感じる万葉の魅力。~高岡市万葉歴史館 特別企画展「万葉集と源氏物語―万葉の歌世界が照らす抒情―」&高岡万葉まつり「万葉集全20巻朗唱の会」~

2024.07.11 UP

 

 

高岡は「万葉集」の代表的歌人である大伴家持が、越中国守として5年間赴任し、数多くのすぐれた歌を詠んだ「万葉のふるさと」として知られています。高岡市には、「万葉集」や「大伴家持」について楽しみながら学ぶことができる「高岡市万葉歴史館」や多くの家持像、万葉歌碑があります。
万葉の魅力を存分に楽しめる企画展やイベントをご紹介します。

 

〇高岡市万葉歴史館 特別企画展「万葉集と源氏物語―万葉の歌世界が照らす抒情(じょじょう)―」

日本を代表する古典文学作品「源氏物語」。作品内では約800首もの和歌があり、それらの多くは「万葉集」やその周辺に伝わる物語を取り入れたもので、「源氏物語」を美しく抒情的に色彩っています。現在NHKで放送中の大河ドラマ「光る君へ」でも、主人公は和歌の代筆を生きがいとし、息をするように和歌を詠む姿が描かれています。

本展では万葉集と源氏物語の関わりについて書籍やパネルで展示するほか、当時の発音による朗読(国文学者 池田弥三郎監修)などを通して、作品に込められた魅力を紹介しています。

 

会  期 ~令和6年7月22日(月)
 場  所 高岡市万葉歴史館(高岡市伏木一宮1-11-11)
 開館時間 午前9時~午後6時(入館は閉館の45分前まで) ※火曜日休館
 観 覧 料 一般300円、中学生以下無料、65歳以上240円
 問合せ先 0766-44-5511
 公式HP https://www.manreki.com/

 

 

〇高岡万葉まつり「万葉集全20巻朗唱の会」

毎年秋に開催する「高岡万葉まつり」のメインイベント「万葉集全20巻朗唱の会」は、全国から応募した朗唱者たちが、万葉集全4516首(全20巻)すべての歌を三昼夜かけてリレー形式で歌い継ぐ、「万葉のふるさと高岡」を代表する一大イベントです。今年は、10月4日(金)から6日(日)にかけて、会場での朗唱と動画配信の両方で開催します。

 

現在、朗唱参加者を募集しています(先着順)。古城公園の水上に浮かぶ雅やかな特設舞台で万葉衣装に身を包んで朗唱を楽しんでみませんか。当日の予定が合わないという方の動画でのご参加もお待ちしています!

 

【イベント概要】

第44回高岡万葉まつり・第35回万葉集全20巻朗唱の会

開催日:令和6年10月4日(金)~6日(日)

場所:高岡古城公園(中の島特設水上舞台ほか)

参加方法:詳細は高岡万葉まつりホームページをご確認ください。

     https://www.manyomatsuri.com/rousyounokai/
      チラシデータはこちらから(PDF)

 

 

昨年の朗唱の様子はこちらから!

【高岡万葉まつり 万葉集全20巻朗唱の会YouTubeチャンネル】

https://www.youtube.com/channel/UCtiylCE6dq_KsZP3bi_KeAA

 

お問合せ

高岡万葉まつり実行委員会事務局(高岡市観光交流課内)

高岡市御旅屋町101番地 御旅屋セリオ5階

TEL:0766-20-1301 FAX:0766-20-1496

 

また、市内の万葉故地をめぐる日帰りの旅(観光ボランティアガイド同行)の参加者も募集しています。ツアー内容には万葉衣装での朗唱の会参加も含まれます。

催  行 10月5日(土)9:30~16:00

参 加 費 6,800円(昼食付)※子ども同額

募集期間 7月22日(月)~9月19日(木)

問 合 せ 高岡市観光協会0766-20-1547