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卓越した職人の手ほどきによる工芸体験を東京・赤坂で!高岡の伝統工芸品の粋を集めた「高岡の伝統工芸品展」今年も開催。

2018.07.10 UP

毎年、東京・赤坂の「伝統工芸青山スクエア」で行われている「ものづくりのまち高岡が誇る伝統の技!高岡の伝統工芸品展」が今年も開催されます。

これは「高岡市伝統工芸産業技術保持者」の指定を受けた高岡銅器・漆器の技術者で構成する「高岡巧美会(たかおかたくみかい)」が主催するもので、期間中は約400年にわたり受け継がれてきた高岡の金工・漆工の、現代の技の粋を究めた作品展示と展示解説が行われます。また、普段はなかなか会うことのできない卓越した職人のみなさんの指導により、彫金・鍛金体験や螺鈿体験を手軽な料金で楽しむこともできます。

今年は銅器・漆器の作品を約40点展示するとともに、錫板を使っての小皿作りや、「青貝塗」(螺鈿)技術によるお盆作りに挑戦できます。会場で作り手の話を聴きながら、奥深い高岡の伝統工芸の世界に触れてみませんか?

 

<開催概要>

・日時 2018年7月20日(金)〜7月25日(水) 11:00〜19:00(最終日は〜17:00)

・場所 伝統工芸青山スクエア(東京都港区赤坂8-1-22 1F)

 

<高岡伝統の技・体験教室>

■彫金鍛金体験

・期間:7月20日(金)~22日(日)

・体験時間:約1時間 ※開始時間はお問い合わせください

・内容:錫板で小皿を作る ※作品はその場でお渡し 

・指導:中村喜久雄/浦島俊秀(高岡銅器)

・参加費:2000円(材料代含む)

 

■螺鈿加飾体験

・期間:7月23日(月)~25日(水)

・体験時間:約2時間 ※開始時間はお問い合わせください

・内容:お盆への青貝の加飾 ※作品に貝の研ぎ出しと上塗りを施し、後日お届け

・指導:今井孝雄/武蔵川義則(高岡漆器)

・参加費:2000円(材料代含む)+送料

 

※体験の申し込みや詳細お問い合わせは伝統工芸青山スクエアまで!

 TEL  03-5785-1301

    URL  kougeihin.jp/exhibition/20180720_takaoka/

 

◆高岡巧美会

高岡市伝統工芸産業技術保持者の指定を受けた技術者が、会員相互の技術交流を図り、伝統工芸産業技術の保持・伝承に努めるとともに、広く伝統工芸産業の発展に寄与することを目的に、「高岡巧美会(たかおかたくみかい)」として、昭和46年に設立されました。

会長 中村 喜久雄

会員 34名(金工24名・漆工10名/平成30年7月1日現在)

URL    www.suncenter.co.jp/takaoka/takumikai/index.html

 

もう行った?モメンタムファクトリー・Oriiの全ラインナップが勢揃い!伝統着色体験もできるギャラリーが山町ヴァレーに

2018.07.10 UP

高岡の歴史的な街並みの1つ、山町筋の歴史的建造物をリノベーションした「山町ヴァレー」に、今年4月にオープンした「Orii gallery八ノ蔵」。

伝統的な高岡の金属着色の技法から独自の着色技術を確立し、美しい色のバリエーションで、デザイン性の高い商品を世に送り出しているモメンタムファクトリー・Oriiのギャラリー兼体験スペースです。

食器、インテリア、エクステリア建材など、モメンタムファクトリー・Oriiが有する幅広い全ラインナップを一堂に見てオーダーすることができるのはここだけ。

また、高岡の金属着色技法は、薬品や植物性素材などの材料と、煮たり焼いたりといった技法の組み合わせで数十種類の色合いを生み出せるのが特徴ですが、ここではそのごく一部を実際に体験してみることができます。

現在(2018年6月取材時)体験できるのは、銅板に米ぬかを塗ってバーナーで焼き、磨いて仕上げる「ぬか焼き」という技法。この技法で「コースター」サイズの銅板に着色します。米ぬかと銅との化学反応で、1つ1つ異なる模様のコースターが出来上がり。完成した銅板コースターは軽くて使いやすく、実用性にも優れています。

 

体験は1人からでもOK(同時に2人まで対応可・大人数の場合は要相談)。事前予約すれば日時も相談可能なので、一度チャレンジしてみては?

 

<店舗概要>

Orii gallery八ノ蔵

・住所:富山県 高岡市小馬出町6 山町ヴァレー内

・営業時間:木・金曜は11:00〜17:00、土・日曜は10:00〜17:00

・定休日:月・火・水曜

・電話番号:0766-23-9685(モメンタムファクトリー・Orii)、0766-75-9614(山町ヴァレー)

※コースター着色体験の所要時間は20〜30分間程度で、お1人2000円(税込)。

 

◎Orii gallery 八ノ蔵 Facebookページ 

>>リンクはこちら<<

 

◎momentum factory Orii

www.mf-orii.co.jp

【更新情報:活動したい人】「第4回みんなで歌おう1000人の高岡第九」合唱団員募集情報を掲載しました!

2018.06.18 UP

「活動したい人」のページにて、10月に開催される「第4回みんなで歌おう1000人の高岡第九」合唱団員の募集情報を掲載しました。

結団式、および初回の練習日は7月8日(日)です。

歌うのが好きな方、新しいことにチャレンジしてみたい方、いかがでしょうか。

 

 

>>該当記事はこちらから

 

【更新情報:活動したい人】イベント「空き家×まちあるき」(6月10日・7月7日開催)情報を掲載しました!

2018.06.07 UP

「活動したい人」のページにて、高岡のまちあるきを楽しみながら空き家を訪ねるイベント「空き家×まちあるき」の情報を掲載しました。

 

まちなかに住みたいと考えている方、新しく事務所や作業場を探している方、古民家を活用してお店を開きたいと考えている方、まちあるきが好きな方はぜひご覧ください。

 

>>該当記事はこちらから

 

100人の職人による、100通りの意匠。「100のそろり展」、7月8日(日)まで開催中!

2018.06.01 UP

1916年創業の鋳物メーカー、能作が創業100周年を記念して実施した「100のそろりプロジェクト」。高岡の金工・漆工を軸としたものづくりは400年の歴史があり、現在ではおよそ600名の職人が高岡で活動しています。

このプロジェクトでは、この高岡の技術の粋を形として残そうと、能作が作るシンプルな花器「そろり」をキャンバスに、高岡の工芸を担う100名の職人たちがそれぞれ得意とする手業を生かし、100通りのそろりが完成しました。

富山市のD&DEPARTMENT TOYAMAにてこの100作品が5月10日(木)より7月8日(日)まで展示されています。100年後もこの技術が培われていくよう願いを込めて。

6月16日(土)には、本展のキュレーターである株式会社山田写真製版所の熊倉桂三氏と、ゲストに株式会社能作の能作克治社長を迎え、トークイベントが開催されます。能作のこれまでの取り組みや、伝統産業とデザインの関わり、高岡がもつ技の魅力、そして能作やものづくりのまち高岡について、能作社長が考える未来のあり方について話される予定です。

追記6月12日:トークショーは、諸般の事情により中止となりました。

ご参加を予定されていた皆さまには、突然の中止のお知らせとなり、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

 

また、能作を代表する風鈴や酒器といった、真鍮・錫製の鋳物の器・道具の数々を紹介する「NIPPON VISION MARKET 富山 能作の錫の道具と器」も「100のそろり展」にあわせて7月8日(日)まで開催されます。

 

<開催概要>

・会期:2018年5月10日(木)〜7月8日(日)

・会場:D&DEPARTMENT TOYAMA(富山市新総曲輪4-18 富山県民会館1F)

・営業時間:10:00〜19:00

・入場料:無料

・休日:富山県民会館の休館日に準じる

・TEL:076-471-7791

 

<関連イベント>

■NIPPON VISION MARKET 富山 能作の錫の道具と器

 ・日時:5月14日(月)〜7月8日(日) 10:00〜19:00(最終日は16:00まで)

 ・問合せ:076-471-7791(D&DEPARTMENT TOYAMA)

 

◎D&DEPARTMENT TOYAMA(100のそろり展紹介ページ)

 http://www.d-department.com/jp/archives/sights/55586

◎100のそろりプロジェクトについて  

 http://www.shopnousaku.com/shopbrand/100sorori/

 

 

 

 

5ヶ年の歳月をかけ、ついに完成。平成の御車山、高岡御車山会館で公開中!

2018.06.01 UP

ユネスコ無形文化遺産にも登録された高岡御車山祭の「高岡御車山」は、400年の歴史と職人たちの高い工芸技術、そしてまちの人たちの富や誇りを体現する高岡の貴重な財産です。毎年5月1日には、まちごとに装飾の異なる7基の山車がまちを練り歩きます。この御車山の現代版「平成の御車山」を、今の時代の市民の力を集めて一から創り、若手の技術継承の場にもしようと、平成25年(2013年)度から5ヶ年にわたって制作が進められてきました。

時を経て、今年4月30日(月)に完成披露された「平成の御車山」は、もともと一般公募で集まった意見に基づいてデザインされ、総制作費の約3分の1は寄付によって集められました。人間国宝の大澤光民氏が監修し、高岡地域を中心とした伝統産業技術者で組織する「高岡地域文化財等修理協会」が制作の大部分を担当しました。制作には、多くの若い職人の方々も修行の一環として関わりました。

 

>>「平成の御車山」のデザイン説明はこちらから(P2)<<

 

現在、この「平成の御車山」は高岡御車山会館で一般公開されており、今年8月下旬までは企画展「『平成の御車山』制作の軌跡—染織・金工編—」も開かれています。高岡城跡(高岡古城公園)の四季を表す幔幕(まんまく)の図案や織下絵、飾り金具の図案などを展示。今後も、御車山の上部を飾る鉾留や人形の図案などを企画展第二弾で公開を予定しています。

高岡の先人たちによる技の粋だけでなく、現代の職人たちの技のすばらしさを見に、高岡御車山会館を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

◎高岡御車山会館 https://mikurumayama-kaikan.jp/

・開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)

・観覧料:一般(高校生以上)300円、団体(20名以上)240円

・休館日:火曜日(祝日のときは翌平日)、年末年始