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「可西舞踊研究所」代表 可西晴香さんのインタビューを公開しました。

2022.03.31 UP

「『若い奴は黙っとられ』、そういう価値観がまだまだあるように感じます。でも制約ばかりで新しい発想を縛っていては、ものごとは停滞します。邦楽とバレエが組んだっていい。実験的な試みから生まれるものがたくさんあるんじゃないでしょうか」。

クラシックバレエを基礎とするモダンダンスや日本の伝統舞踊を取り混ぜたダンス・パフォーマンスが国際的にも高く評価されている「可西舞踊研究所」代表の可西晴香さんに、お話を伺いました。

こちらからお読みください。

進みたい未来のために「工芸」の価値と方法論を磨いて 菅笠作家 中村煌雲さんと 今人~imajine~代表/ダイハツ工業株式会社/プロダクトデザイナー 青山尚史さんの挑戦

2022.03.24 UP

 

高岡とつながる人々」の事例紹介として、菅笠作家 中村煌雲さんと 今人~imajine~代表/ダイハツ工業株式会社/プロダクトデザイナー 青山尚史さんの協働について記事を公開しました。

国の伝統的工芸品である「越中福岡の菅笠」から照明器具を生み出したお二人。ミラノサローネへの出展を念頭に、作品をどのように社会へ訴求していくか、現在進行形で様々な方法論が検討されています。手仕事と自動車産業、両極のバックグラウンドを持ちながら出会い、協業に至るまでのきっかけ、工芸が持つ社会的意義など、さまざまなお話をうかがいました。

記事はこちらから

菅笠作家 中山煌雲さん × 青山尚史さん

文化創造都市高岡のカプセルトイを設置しました!2店舗以上回るとさらにオリジナルシールをプレゼント!(〜3/31まで)

2022.03.11 UP

 

高岡には、歴史的な町並みや建物が数多くあり、まちなかを歩くと、いたるところで高岡の歴史文化に触れることができます。そのような高岡の歴史的魅力を改めて知るきっかけとしてもらうため、高岡市内の4店舗に、期間限定でカプセルトイ(ガチャガチャマシン)を設置しました!

 

設置店舗は「山町ヴァレー」、「大寺幸八郎商店」、「サカサカ」、「amida coffee」の4店舗。山町筋・金屋町重要伝統的建造物群保存地区や高岡大仏近くにお店があり、まち歩きやランチ、お買い物の際、一緒にガチャガチャも楽しめます。

 

ガチャガチャは1回100円。カプセル内の景品は、文化創造都市高岡のイメージキャラクターを使用した缶マグネットです。デザインは全部で8種類。どれもかわいらしいイラストが描かれており、全て集めたくなってしまいます。

 

また、カプセル内のチラシは4店舗ごとに異なる種類が入っており、そのうち、2種類のチラシを集めてお店でご提示いただくと、文化創造都市高岡オリジナルシールをプレゼントします!チラシにも楽しい情報が満載ですので、ぜひじっくりご覧くださいね。

 

店舗ごとに異なる4種類のチラシ

 

2種類のチラシを集めるとオリジナルシールをプレゼント

 

4つの店舗は徒歩圏内の距離にあります。ガチャガチャの設置は3月31日(木)まで。設置期間中には山町筋のひなまつり(3月12日㈯~3月13日㈰)や、サカサカプレオープン(3月26日㈯~3月27日㈰)などのイベントも開催されます。

少しずつ温かくなり、過ごしやすい日も増えてきたこの季節に、ご家族やお友達とと一緒に、高岡市の歴史文化に触れながら、中心市街地におでかけしてみてはいかがでしょうか。

 

【ガチャガチャマシン設置場所】

○amida coffee

住所:高岡市定塚町1238

 利用可能時間:9:30~18:30

 定休日:不定休

 

○サカサカ(1Fアウトドアリビング)

 住所:高岡市坂下町86-1

 利用可能時間9:00~16:00

 定休日:日曜日、祝日

 

○山町ヴァレー

 住所:高岡市小馬出町6

 利用可能時間10:00~17:00

 定休日:なし

 

○大寺幸八郎商店(博選堂)

 住所:高岡市金屋町6-9

 利用可能時間10:00~17:00

 定休日:火曜日

伝統産業とデザイナーのマッチングによる商品開発「高岡伝産デザインマッチング」の試み。プロトタイプ発表会「くらしに生きる伝統のかほり展」を開催(2/26(土)〜3/5(土))

2022.02.23 UP

 

400 年以上続く伝統産業のまち・富山県高岡市の若手職人集団、「高岡伝統産業青年会」通称「伝産(でんさん)」。

伝統工芸の新しいあり方を提唱しつづけるクリエイター集団である彼らが、コロナ禍で立ち上げたプロジェクトが「高岡伝産デザインマッチング」です。

人と人、企業と企業の関わりが希薄になっている今だからこそ、伝統産業に従事する職人と、異なる視野や価値観を持つデザイナーが協働で新しいものづくりに挑み、高岡の伝統産業の可能性を広げたい、これからも続いていく伝統産業のあり方を模索したい——そんな思いから動き始めた新たな試みです。

 

高岡伝統産業青年会

 

今回のプロジェクトではまず、「高岡の伝統産業の素材・技術を生かしたデザインであること」などを条件に、全国のデザイナーから銅器・漆器のプロダクト案を募集。集まった約40のデザイン案のうち、デザインはもちろん製造方法や量産化などの視点から選考を経て、地元企業とデザイナーによる6つのチームが誕生しました。その後、オンラインを併用しながら各チームでの制作が進められ、ついに6プロダクトの試作品が完成しました。

今回誕生した6チームとプロダクトをご紹介します。

 

漆芸 吉川×寺崎吉伸(デザイナー)

Product:漆(うるし)のリバーシ

塗師屋、蒔絵師として三代に渡り高岡の漆器業に携わる漆芸 吉川と、デザイナー寺崎吉伸氏(ヤマハ株式会社)が制作したプロダクトは、盤と駒を漆で仕上げたリバーシのセット。ボードゲームでありながら高級感の漂う作品。

 

漆芸吉川×寺崎吉伸

 

 

株式会社 砺波商店×本田耕(一級建築士、デザイナー)

Product:酒繭(さかまゆ)

各種金属製テーブルウェア―の販売・修理・補修メーカーである株式会社砺波商店と一級建築士・デザイナー本田耕氏(HAFEN)のプロダクトは、「酒繭」。一見、球状のオブジェのようですが、開くと二つの酒器となるというもの。インテリアとしても飾れるアルミ鋳造の酒器です。

 

砺波商店×本田耕

 

 

株式会社平和合金×宇野公二(エンジニア兼デザイナー)

Product:水面に映る傘立

銅像・モニュメント・神仏具などの大型鋳物の鋳造を行う株式会社平和合金と、エンジニア兼デザイナー宇野公二のチーム。水面を感じさせるアルミ鋳造技術を活かした傘立てです。

 

平和合金×宇野公二

 

 

高和製作所×柳澤駿、鳥山翔太(デザイナー)

Product:船のお香立て

ロストワックス鋳造を得意とする高和製作所と、デザイナー柳澤駿氏、鳥山翔太氏(DESIGN COMPANY CUMO)制作のプロダクトはお香立て。船の煙突から煙が出るという仕掛けが面白い作品。

 

高和製作所×柳澤駿・鳥山翔太

 

 

有限会社 佐野政製作所×小泉創(デザイナー)

Product:seven

金属製の仏具や小物を手掛ける有限会社佐野政製作所とデザイナー小泉創(SO KOIZUMI DESIGN)のプロダクト「seven」は、張力を利用した特殊な構造「テンセグリティ構造※」を活かした風鈴。

※「Tension(張力)」と「Integrity(統合)」の造語で宙に浮いているように見える。

 

佐野政製作所×小泉創

 

 

般若鋳造所×野本美咲(デザイナー)

Product:BORDERLESS

茶道具をはじめとした銅器、鉄器の製造および修理を行う般若鋳造所と、デザイナー野本美咲氏によるチームのプロダクトは、「BORDERLESS」。2種類の金属を1つの鋳型に流し込む般若鋳造所独自の技法である「吹分け鋳造※」を活かしたアクセサリー。純錫とピューター(錫にアンチモンを数%添加した合金)の色の対比と動きのある表情が奥深い作品です。

※般若鋳造所が得意とする特殊な鋳造技術で、溶解した2種または3種の金属を一つの鋳型に順次流し込む鋳造技法。幻想的な模様を作り出すことができる。

 

般若鋳造所×ノモトミサキ

 

 

今回制作されたプロトタイプは、2月26日(土)〜3月5日(土)に行われる高岡伝統産業青年会主催の展覧会「くらしに生きる伝統のかほり展」で展示予定。会期初日の2/26(土)にはチームメンバーによるトークライブも(オンライン同時配信)行われます。さらに高岡伝統産業青年会や各社の商品・技術の紹介展示も併設され、見応え十分の展覧会です。

高岡に深く根付く確かな技術力と、新しい取組みを身近に感じることができるこの機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 


 

高岡伝産デザインマッチングによるプロトタイプ発表会

「くらしに生きる伝統のかほり展」

 【会 期】2022年2月26日(土)~3月5日(土)

 【時 間】平日 17:00–20:00 土日 11:00–19:00

 【場 所】1970西繊ビル4F(富山県高岡市守山町35)

 【入場料】無料

 【H P】https://www.takaoka-densan.com/kahori2021-matching/

 【トークライブ】2月26日(土)17:30­−19:00

 ※トークライブはYouTubeチャンネル「市場街TV」で同時配信。

  トークライブの事前申し込みはこちら

 ※最新の開館状況をホームページ等でご確認のうえ、お出かけください。

芸文の集大成!「GEIBUN 13」が高岡市美術館と富山大学高岡キャンパスの2会場で開催中(〜2/20まで)

2022.02.15 UP

 

富山大学芸術文化学部・大学院芸術文化学研究科で学んだ学生による卒業・修了研究制作展「GEIBUN 13」が、2月20日(日)まで開催されています。

総合大学の中にある芸術系学部・研究科ならではの自由で多角的な発想と、斬新なアイディアに満ち溢れた作品・論文が、約120点展示されています。美術、工芸、デザイン、建築、キュレーションなど、多様な分野における研究成果の集大成をぜひご覧ください。パワーあふれる作品群から、きっと新たな時代の感性を感じていただけるのではないでしょうか。

展示会場は、高岡市美術館と富山大学高岡キャンパスの2会場となります。

会期中は、GEIBUN13特設サイトで展示作品・論文をご覧いただけるほか、高岡ケーブルネットワークの番組配信サイトにて、学生の研究活動を紹介する番組を配信しています。こちらも併せてお楽しみください。

 


 

GEIBUN 13

富山大学 芸術文化学部 大学院芸術文化学研究科 卒業・修了研究制作展

・会期:2月11日(祝・金)〜 2月20日(日)

・会場:第1会場|高岡市美術館  

    第2会場|富山大学高岡キャンパス

・開館時間:9:30 – 17:00(入館入場|16:30まで)

・観覧料:無料

※最新の開館状況をホームページ等でご確認のうえ、お出かけください。

★GEIBUN 13チラシ

 


 

・GEIBUN 13 特設サイト

http:www.tad.u-toyama.ac.jp/special/geibun13/

・富山大学芸術文化学部

http://www.tad.u-toyama.ac.jp/

 

◎ 高岡ケーブルネットワーク番組配信サイト「高岡放送部」

https://www.housoubu.jp/

2月13日は日本遺産の日!高岡市の2つのストーリーの魅力がつまったタブロイド紙「高岡発瓦版:総集編」で日本遺産を学ぼう

2022.02.10 UP

 

2月13日は、2(にほん)13(いさん)の語呂合わせから、「日本遺産の日」とされています。日本遺産とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化や伝統を語るストーリーを文化庁が認定するものです。高岡市では2つのストーリー「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡―人、技、心―」、「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」が認定されています。

この「日本遺産の日」に合わせ、高岡市では「高岡発瓦版:総集編」を新たに作成しました。総集編は、前作の町民編、職人編、伏木・北前船編に続く4作目。本市の2つのストーリーの魅力を1つの冊子にまとめた内容となっています。

 

▼高岡発瓦版 前作はこちらからご覧いただけます

町民編:

https://www.toyama-ebooks.jp/actibook_data/20160129_takaokakawarabanM/HTML5/sd.html#/page/1

職人編:

https://www.toyama-ebooks.jp/actibook_data/20160330_takaokakawaraM/HTML5/sd.html#/page/1

伏木・北前船編:

https://www.toyama-ebooks.jp/actibook_data/20200210_fushiki2/HTML5/pc.html#/page/1

 

 前作同様、総集編では2つのストーリーの概要や見どころを、カラフルなイラストと写真で分かりやすくご紹介。特集記事では、高岡のものづくりやお祭りなど、歴史を深く読み解くうえで欠かせないコンテンツに焦点を当て、掘り下げています。

また、まち歩きに最適な市中心部エリアと北部エリアのマップも掲載。おいしいお店やお楽しみスポットなどをめぐる新たなモデルコースも掲載しています。この1冊があれば高岡をもっと楽しめるはず。

 

新しくなって読み応えたっぷりな「高岡発瓦版:総集編」。ぜひ、お手に取ってご覧ください!

 

〇高岡発瓦版:総集編

【配布場所】市役所本庁舎、各支所、新高岡駅観光交流センター、高岡駅観光案内所、道の駅 万葉の里 高岡、道の駅 雨晴、構成文化財等

【配布開始日】 令和4年2月11日(金)

 ※WEB版はこちら(前半 / 後半)からご覧いただけます。

 

 

また、高岡駅観光案内所や道の駅、主な日本遺産構成文化財等に新しいデザインののぼり旗を掲出しました。

瓦版に登場する2つのストーリーをイメージしたキャラクターやイラストを使用し、高岡の古い町並みに合ったデザインとなっています。

〇日本遺産新デザインのぼり旗

【掲出場所】市役所本庁舎、各支所、新高岡駅観光交流センター、高岡駅観光案内所、道の駅 万葉の里 高岡、道の駅 雨晴、構成文化財等

【掲出開始日】 令和4年2月11日(金)

 

 2月13日は日本遺産の日。この機会に、高岡の歴史のおもしろさを再発見してみてはいかがでしょうか。

 

★高岡市の2つの日本遺産ストーリー全文

「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡―人、技、心―」

https://www.city.takaoka.toyama.jp/bunsou/story.html

「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」

https://www.city.takaoka.toyama.jp/bunsou/kitamae.html

 

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