【更新情報:活動したい人】高岡駅前を楽しくするためのワークショップ、9/23(金)に開催!
「活動したい人」のページにて、高岡駅前の賑わいづくりに向けた意見交換イベントをご紹介しました。
「以前はよく駅地下や末広町、御旅屋通りに遊びにいったけど、最近行ってないなあ。」という方、あるいは「高岡駅前を通るけど、昔ほど賑わいがなくて寂しいなあ。」という方へ。
高岡駅周辺の商店街関係者や様々な方と一緒に、「まちなかの賑わいづくり」をテーマに話し合ってみませんか。

「活動したい人」のページにて、高岡駅前の賑わいづくりに向けた意見交換イベントをご紹介しました。
「以前はよく駅地下や末広町、御旅屋通りに遊びにいったけど、最近行ってないなあ。」という方、あるいは「高岡駅前を通るけど、昔ほど賑わいがなくて寂しいなあ。」という方へ。
高岡駅周辺の商店街関係者や様々な方と一緒に、「まちなかの賑わいづくり」をテーマに話し合ってみませんか。
「以前はよく駅地下や末広町、御旅屋通りに遊びにいったけど、最近行ってないなあ。」という方、あるいは「高岡駅前を通るけど、昔ほど賑わいがなくて寂しいなあ。」という方へ。
高岡駅周辺の商店街関係者や様々な方と一緒に、「まちなかの賑わいづくり」をテーマに話し合ってみませんか。
高岡駅前が楽しくなることに関心のある方なら、老若男女を問わず誰でも大歓迎。ぜひご参加ください。
■日時:9月23日(金)19:00~20:30
■場所:ウィング・ウィング高岡 5階 503研修室
■参加費:無料
■参加申込:高岡市都市計画課(高岡駅前東地区まちづくり協議会事務局代行)宛にご連絡(担当:二口)
TEL 0766-20- 1409 FAX 0766-20-1414
toshi★city.takaoka.lg.jp(★を@に変えてください)
*会場設営の都合上、9/20までにご連絡ください。応募者多数の場合は抽選となります。
◎ Facebookイベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/289374978095191/
高岡の秋は、クラフト系の大きなイベントが開催される季節。クラフトコンペの優秀作品を展示する「工芸都市高岡2016クラフト展」、高岡鋳物発祥の地・金屋町一帯の町家に工芸の逸品を展示する「金屋町楽市inさまのこ」、そして市内各所で「観る」「買う」「体験する」「食べる」などを楽しむ「高岡クラフト市場街」。これまで異なる日程で開催されていたこれらの三大イベントが、今年は初めて時期を合わせ、9月22日(木)〜26日(月)の期間に開催されます(金屋町楽市の開催は24・25日の2日間)。展示、ショップ、工場見学、ワークショップ、ファッションショー、茶席、食とのコラボなど、様々なイベントが盛りだくさん!順次、こちらのニュースでピックアップして紹介します。
ものづくりのまち高岡の、まちとひとの魅力を楽しみに、ぜひお越しください。
◎工芸都市高岡2016クラフト展 http://www.ccis-toyama.or.jp/takaoka/craft/
https://www.facebook.com/takaoka.craft
◎高岡クラフト市場街 http://ichibamachi.jp
https://www.facebook.com/ichibamachi/?fref=ts
◎金屋町楽市 inさまのこ http://www.kanaya-rakuichi.jp/www/HOME.html
関野とよばれた荒野に築かれた高岡城。城こそ廃城になりましたが、城下町としての痕跡は今も残る道や町割りなどに見ることができ、商人や職人によって、文化が興り受け継がれてきました。このツアーでは、昔の地図やオリジナルマップを見ながら高岡のまちの成り立ちを踏まえつつ、山町筋や金屋町をめぐり、普段気が付きにくい高岡の町の魅力を歩きながら再発見していきます。高岡のことをまだまだ知らない方も、高岡に長く住んでいる方も、知らなかったまちの魅力を堪能してみませんか?
【ツアーハイライト】
・北前船交易で栄えた商人暮らした山町筋と菅野家の見学
・江戸時代の風情を残す鋳物の町、金屋町
・金屋町で明治から続く工房の中を見学
・昔の地図やオリジナルのマップを見ながら城下町高岡の秘密を暴く
・高岡ラムネなど地元の味をつまみ食い
■日時:2016年9月19日(月) 9:30〜12:45
■集合場所:高岡市民会館前(古城公園内)
■解散場所:高岡大仏
■参加費:3500円(今回限定価格。定員5名、先着順に受付)
※参加費には、入館料、お菓子代(一部)、休憩時のドリンク代、ガイド料が含まれます。昼食代は含まれません
◎イベントページ(Facebook)はこちらをクリック
◎Omatour Toyama
http://omatourtoyama.com/
https://www.facebook.com/omatourtoyama/?notif_t=fbpage_fan_invite¬if_id=1472952648821353
高岡と燕三条、ともに工場開放イベントに取り組む北陸2地域が初連携し、東京・代官山でそれぞれの商品展示・ワークショップを開催します。
主催者の高岡伝統産業青年会は、「ガラは悪いが、腕は良い」。普段は見せない「職人たちの日常」と「伝統の技」を「高岡クラフツーリズモ」でお見せします。
一方の燕三条も、「KOUBAで人をつなげる」をコンセプトに展開している「燕三条工場の祭典」で、日本を代表する多種多様な製品を生み出す工場と米どころに代表される農業の耕場をお見せします。
2つの地域のものづくりの魅力、職人たちの魅力を、ぜひご堪能ください!
■日時:2016年9月9日(金)〜11日(日)
11:00〜18:00(10日は20:00まで)
■場所:代官山T-SITE GARDEN GALLERY
http://real.tsite.jp/daikanyama/access/index.html
◎イベント公式ページ
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/07/-vs.html
◎クラフツーリズモ
http://craft-tourism.jp
◎燕三条 工場の祭典
http://kouba-fes.jp
日々伝統を活かした新たな試みがなされる高岡。今春には、「クラウドファンディング(※)」により、高岡漆器の技法のひとつである「彫刻塗」(彫刻を施してから漆を塗る技法)を取り入れた新しいブランドがデビューしました。その名は「Obil(オビル)」。発案したのは、彫刻塗師屋の3代目山村高明氏です。山村氏は彫刻加飾が生む美や彩りに可能性を感じる一方、技術継承への危機感から、生活者への新しい価値提案が必要だと考え、商品開発に至りました。
現在発売中のカッティングボードと丸皿には二通りの彫刻柄が施され、いずれも彫刻を綺麗に見せながらも、食卓や食材を引き立ててくれる仕上がりになっています。
商品のお問い合わせは、下記まで。
◎アルベキ社(http://www.albeky.com/)
代表 山村高明 090-8268-1976 / info@albeky.com
※…インターネットで多くの方から少しずつ資金を募りプロジェクトを実現する手法