【更新情報:工場・工房】新たにものづくりの現場紹介を追加しました!(嶋モデリング)
高岡に集積する、数多くのものづくり企業や工場・工房。当サイトの「工場・工房」ページでは、そのいくつかをピックアップしてご紹介しています。今回、新たに「嶋モデリング」を追加しました。
このページで紹介している工場・工房では、工場見学やショールーム見学、体験などを受け付けているところもあります(要事前連絡)。ぜひチェックしてみてください!
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「越中福岡の菅笠製作技術」は、重要無形民俗文化財であり、2017年には「越中福岡の菅笠」が国の伝統的工芸品にも指定されました。
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(関連記事)
越中福岡の菅笠、国の伝統的工芸品に。新製品も続々開発中!
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菅笠づくりは高岡市福岡町で古くから行われていたと伝えられており、江戸中期、加賀藩前田家4代藩主・前田綱紀の保護と奨励を受け、本格的に産業化していきました。現在では菅の栽培・笠骨づくり・笠縫いから仕上げ、出荷までの一貫した生産技術体系を日本で保持している生産地はここだけとなっています。
ライフスタイルや時代の変化により、菅笠を生産する人や、その生産量は最盛期に比べて減少していますが、日本の伝統文化に深く関わりのある菅笠とその生産技術を後世に伝えていくことは大変重要です。
今年6月から、越中福岡の菅笠製作技術保存会および高岡市が中心となり、「笠骨づくり」の講座が開講します。
竹を加工し、笠の骨組を組み立てるというもので、かつては地域の男性が担当してきた役割でしたが、この講座は男女を問わず受講できます。
菅笠の骨組となる「笠骨」(写真右)
講座の様子
昔から地域で受け継がれてきた技術の継承に、あなたも関わってみませんか?
【概要】
菅笠(笠骨)づくり後継者育成講座
・期間…6月~翌年3月 毎月2回(水曜日・全20回) 午前9時~正午
・内容…笠骨づくり(竹を割り、削ったりして富士笠や角笠などの笠骨を作ります。)
・場所…福岡庁舎2階 和室 (富山県高岡市福岡町大滝12)
・申込締切:6月14日(金)まで
・募集人数…5名(申し込み順)
【申込・問合先】
地域振興課 ☎0766-64-1422
◎越中福岡の菅笠製作技術保存会 https://sugegasa.web.fc2.com/
恒例の高岡の金工・漆芸のコレクション展が、高岡市美術館で開催されています。今年は6月9日[日]まで。
開町以来続く金工と漆芸の歴史と伝統は、数多くの名工を生み出してきました。内国勧業博覧会出品作である可能性が高い勇助塗の飾棚、人間国宝の手による花器をはじめとして、鋳金、彫金、鍛金、乾漆、蒔絵、螺鈿など多様な技による23点が一堂に会します。
二代石井勇助「福寿文勇助塗飾棚」 明治14年頃 高岡市美術館蔵
増山長三郎「羅漢図金銀象嵌大飾皿」 明治22年以降制作 高岡市美術館蔵
同時開催となる「第58回 日本伝統工芸富山展」(5月24日[金]〜6月9日[日])でも、高岡の金工・漆芸を含めた様々な分野の工芸が展示され、日によっては作家自身による列品解説も実施されます。
伝統の技を受け継ぎ、さらに磨き上げながら、時代にあわせた新しさや独自性を生み出してきた、高岡の作家たちの活躍の軌跡をぜひご覧ください。
<コレクションにみる高岡の金工・漆芸>
●会期:2019年4月10日(水)〜6月9日(日)※月曜休館
●観覧料:無料
●パンフレットはこちらから
(https://www.e-tam.info/img/2019/col2019_02.pdf)
●出品リストはこちらから
(https://www.e-tam.info/img/2019/col2019_02_list.pdf)
<第58回 日本伝統工芸富山展>
■会期:2019年5月24日(金)〜6月9日(日)※月曜休館
■観覧料:800円(65歳以上640円、大学生500円、高校生以下無料。団体割引あり)
●パンフレットはこちらから
(https://www.e-tam.info/img/2019/dt58.pdf)
■関連行事
「手わざ―伝統工芸のこれから— 村上館長と富山支部会員のトークショー」
5月31日(金) 午後2時〜3時
御旅屋セリオ6階特設会場(高岡大和)入場無料
<2展共通>
●場所:高岡市美術館(高岡市中川1-1-30)
●開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
※ 5/24の日本伝統工芸富山展は10:30〜
◎高岡市美術館 http://www.e-tam.info/
3種の日本銀行券、1万円札・5千円・千円のデザインが、2024年から新しくなります。
そのうちの1つ、1万円札の新たな顔となる渋沢栄一は、その生涯で500社以上の設立に関わったことで「近代日本資本主義の父」といわれ、明治時代の高岡にも縁の深い人物です。(画像左/©国立国会図書館蔵 『近世名士写真 其2』より)
その縁の1つを示す史料として、渋沢栄一が高岡共立銀行(現北陸銀行)の大橋半七郎支配人に宛てた手紙が昨年高岡市立博物館に寄託され、昨年夏に初めて公開されました。
大橋は渋沢が高岡共立銀行の支配人に推薦した人物で、高岡共立銀行の赤レンガの本店新築(画像参照。のちに富山銀行の本店として使用)も、渋沢が支援したものです。
山町筋にある赤レンガの銀行。今後、高岡市で保存活用される予定(画像提供:高岡市)
今回、渋沢が新1万円札の顔になったことを記念し、この書簡が6月8日(土)〜8月12日(月)の期間、高岡市立博物館の「お宝コーナー」で再展示されることとなりました。書簡では銀行の営業成績を褒めながらも、「小さなことを積み上げて大きなことをなす(積小為大/渋沢が信奉した二宮尊徳の言葉)という精神を忘れず、油断のないように」などと経営への戒めの言葉が述べられており、渋沢の考え方の一端がうかがえるものとなっています。
コーナー内では、書簡の解説とあわせて渋沢栄一と高岡との様々な縁を紹介するほか、コーナーを設置している常設展では、高岡市の歴史・民俗・伝統産業などをジオラマ、タペストリー、映像、各種体験コーナーなどで分かりやすく紹介しています。
近代の高岡の歩みと、近代日本の経済を築き上げた渋沢栄一がリンクする貴重な史料をぜひご覧ください。
【概要】
「新1万円札の顔・渋沢栄一の書簡」(常設展 お宝コーナー内)
・会期:2019年6月8日(土)〜8月12日(月・祝) 9:00〜17:00
*入館は16:30まで
・休館日:月曜(祝・休日の場合は開館し、翌平日休館)
・会場:高岡市立博物館(高岡市古城1-5)
・観覧料:無料
【問合せ先】
高岡市立博物館 0766-20-1572
4月1日に新元号「令和」が発表され、出典元となった「万葉集」が脚光を浴びています。
元号の典拠となった部分は「万葉集」の巻五にあり、当時大宰府の長官であった大伴旅人が邸宅で宴を開いた折に詠まれた三十二首の、「序文」の一部にあたります。
「万葉集」は、大伴旅人の息子にあたる歌人、大伴家持が奈良時代末頃に、最終的な編纂に大きく関わったと言われており、天皇・皇后から名もなき様々な身分の人々が詠んだ歌までが集められた、日本に現存する最古の和歌集です。大伴家持が約5年間越中の国守として現在の高岡の地に赴任していたことから、「万葉集」には、家持やその部下が越中を舞台に詠んだ歌、この地に伝わる歌が300首以上収められています。
そういった経緯から、高岡市には日本初の「万葉集」研究施設である「高岡市万葉歴史館」があり、現在、新元号発表を記念した特別展示、「令和」と『万葉集』〜家持の父大伴旅人と梅花の宴〜が5月27日(月)まで開催されています。
高岡市万葉歴史館。越中の国府のあった地に程近い、高岡市伏木一宮にある
特別展示の様子
展示では、大伴旅人が開催した梅花の宴と、元号の典拠となった万葉集の部分について、「西本願寺本万葉集」(複製)や寛永版本万葉集などの展示とあわせて解説しています。
万葉歴史館では、万葉集に関する様々な展示を行っているほか、『万葉集』ゆかりの花木を植栽した「四季の庭」も見どころです。また、5月1日(水・祝)〜5月6日(月・振休)は、老若男女を問わず万葉衣装の体験もできます。
衣装を着たまま館内見学も可能
この機会に、万葉集の歌に詠まれた人々の思いや歴史的背景を知り、新しい「令和」の時代を歩むヒントを探ってみてはいかがでしょうか。
【概要】
特別展示 「令和」と『万葉集』〜家持の父大伴旅人と梅花の宴〜
・会期:2019年4月3日(水)〜5月27日(月) 9:00〜18:00
*入館は閉館の45分前まで
*終了後は新元号コーナーを設置予定
・休館日:火曜(ゴールデンウィークは全日開館)
・会場:高岡市万葉歴史館 特別展示室(高岡市伏木一宮1-11-11)
・観覧料:一般210円、中学生以下無料、65歳以上160円
【同時開催】
<万葉衣装体験>
・日時:5月1日 (水・祝)〜5月 6日 (月・振休) 9:00〜16:00
・体験料金:一般500円、 65歳以上400円 、300円
*万葉歴史館の観覧料を含む
・内容:衣装は、男・女・小学生・幼児用あり。万葉衣装着付け後、そのまま30分間の館内見学も可能。(撮影スポットも設置あり)
・申込方法:当日受付で申込み
【問合せ先】
高岡市万葉歴史館 0766-44-5511
平成から令和に変わる節目の4月28日・4月29日・4月30日・5月1日の4日間、「TAKAOKA春の音楽祭」が開催されます。
今年は「北欧とロシアの音楽」をテーマに、4つの公演でグリーグ、シベリウス、チャイコフスキー、ショパンの曲を演奏。初開催となる勝興寺公演をはじめ、質の高い舞台芸術がまちなかで気軽に楽しめます。
風薫る爽やかな季節、音楽から春待つ北ヨーロッパの息吹を感じに出かけてみませんか?
<概要>
【4月28日(日)14時開演】
・公演名:風と緑とアクィユサクソフォーンカルテット
・会場:勝興寺本堂(高岡市伏木古国府17-1)
・出演:アクィユサクソフォーンカルテット
筒井裕朗(ソプラノサクソフォーン)、角口圭都(アルトサクソフォーン)、
中田真砂実(テナーサクソフォーン)、大德美幸(バリトンサクソフォーン)
・入場料:全席自由/一般1000円(中学生以下無料、要入場整理券)
※勝興寺工事協力金含む
※当日500円高
※3歳以下入場不可
【4月29日(月・祝)11時開演】
・公演名:第202回PURPLEおでかけサロンコンサート
「オープニングファンファーレ」
・会場:ウイング・ウイング高岡広場(高岡市末広町1)(雨天の場合1F交流スペース/リトルウイング)
・出演:野村小学校ウインドアンサンブル
・入場料:入場無料
【4月30日(火・休)15時開演】
・公演名:「左手の音楽会」舘野 泉ピアノコンサート
・会場:高岡市生涯学習センターホール(ウイング・ウイング高岡4階)(高岡市末広町1-7)
・出演:舘野 泉(ピアノ)、ステファン・ヴァルズィッキ(ピアノ)
・入場料:全席自由/一般2,000円(高校生以下1,000円)
※当日500円高
※未就学児入場不可
【5月1日(水・祝)15時開演】
・公演名:作曲家たちのひらめき大会「北欧とアート」
・会場:高岡市生涯学習センターホール(ウイング・ウイング高岡4階)(高岡市末広町1-7)
・出演:池辺晋一郎(作曲家)、加羽沢美濃(作曲家)、新垣 隆(作曲家)
・入場料:全席自由/一般2,000円(高校生以下1,000円)
※当日500円高
<プレイガイド>
高岡市民文化振興事業団事業課(電話予約できます/0766-20-1560)
高岡市生涯学習センター、アーツナビ(富山県高岡文化ホール、富山県民会館、
富山県教育文化会館、新川文化ホール)、Uホール、石川県立音楽堂チケットボ
ックス
・主 催:公益財団法人高岡市民文化振興事業団、
いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭実行委員会
・共 催:高岡市、高岡市教育委員会、富山新聞社
・協 力:高岡市民会館ホールサポーターの会「パープル」
<お問合せ先>
(公財)高岡市民文化振興事業団 事業課 TEL.0766-20-1560 FAX.0766-20-1562
「活動したい人」ページにて、以下の情報を更新しました。
高岡のものづくり技術に興味のある方、ものづくりにより深く関わってみたい方は、ぜひご覧ください。
今年もあります!第26期(後期)高岡市伝統工芸産業人材育成養成スクール 新規受講生を募集中(4/23火曜申込締切)
今年もあります!第26期(後期)高岡市伝統工芸産業人材養成スクール 新規受講生を募集中(4/23火曜申込締切)
高岡の伝統工芸技術である、優れた金工・漆工技術の継承のため、毎年実施されている高岡市伝統工芸産業人材養成スクールが、今年も受講生を募集しています。
昭和43年度から開かれている歴史あるスクールで、伝統的技術から3Ⅾ造形技術まで幅広い実技講習を通し、伝統工芸の次代を担う人材を養成するために実施しています。
伝統工芸士の方をはじめ、第一線で活躍する職人・作家の方々が講師・助手として指導にあたり、これまで重要無形文化財保持者をはじめ、伝統工芸士やクラフト作家など、多くの人材を輩出しています。
今年度新規申込受付をしているのは、以下の5コースです。
・金工/鋳造・基礎コース
・金工/鋳造・研究コース ※鋳造経験者対象
・金工/精密鋳造コース
・漆工/きゅう漆コース ※漆工経験者対象
・3D/3D造形コース
今年度は受講者の自立支援を目的とした、専門性の高い「鋳造・研究コース」と「きゅう漆コース」を実施するため、初めての方の申込が可能なコースが限られてはいますが、伝統技術を学び、ものづくりに関わりたいという方はぜひご検討ください。
申込締切は4月23日(火)まで。
◎募集要項・申込書はこちらから
http://www.suncenter.co.jp/takaoka/pdf/yousei_school31.pdf
◎問合せ先
高岡市デザイン・工芸センター TEL 0766-62-0520 FAX 0766-62-0521
e-mail: tdcc@suncenter.co.jp
高岡に集積する、数多くのものづくり企業や工場・工房。当サイトの「工場・工房」ページでは、そのいくつかをピックアップしてご紹介しています。今回、新たに「株式会社 小泉製作所」「漆器くにもと」の2つを追加しました。
このページで紹介している工場・工房では、工場見学やショールーム見学、体験などを受け付けているところもあります(要事前連絡)。ぜひチェックしてみてください!
「活動する人」のページにて、竹中志光さんのインタビュー記事を公開しました。
竹中志光さんは、内装会社を営む傍ら、まちのために何かしたいという強い思いから、2017年9月に昆布締めと富山の地酒を味わうことができるお店「Craftan(クラフタン)」をオープンさせました。異分野への挑戦に至る経緯や、今後の展望などについてお伺いしました。
詳細は記事をご覧ください!