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土蔵造りのまち資料館で、アーティスト・イン・レジデンス「10dence – Japan AIR 2025」が開催されます!(作品展:4/12(土)・13(日))

2025.03.31 UP

 

4月4日(金)から、10dence Platform(テンデンス・プラットフォーム)が主催するアーティスト・イン・レジデンス「10dence – Japan AIR 2025」が、高岡市土蔵造りのまち資料館で開催されます。4月12日(土)・13日(日)には作品展が開催され、参加アーティストが期間中に制作した作品を観ることができます。

 

アーティスト・イン・レジデンスとは?

ある決められた場所や地域にアーティストが一定期間滞在しながら、リサーチや創作活動を行うアートプログラムのことをアーティスト・イン・レジデンスと言います。その地域に住んでいる方も気づかなかった、土地の新たな魅力の発見につながったり、異文化交流による地域活性化も期待されます。

今回の主催である10dence Platformは、アーティストであるロン・ウェイジャース(Ron Weijers)さんが企画・監修するオランダのギャラリー「10dence gallery」が運営するアートプラットフォーム。「10dence – Japan AIR 2025」では、先に実施されている京都市と、この高岡市の2か所が開催地として選ばれました。

 

国内外から9名が参加。テーマは「JAPANESE ELEMENTS」。

このアーティスト・イン・レジデンスには、オランダ、ベルギー、アメリカ、そして日本から9名のアーティストが参加。「JAPANESE ELEMENTS」(日本の要素)をテーマに、抽象と具象の間を歴史や文化を超えて対話し続けるというコンセプトで行われます。参加アーティストたちは、この全体的なコンセプトに加えて、それぞれの芸術的な実践を追求し、自身のスタイルやコンセプトを基に作品を制作します。

【参加アーティスト】
 Francis Beaty (USA)
 Rose Bracke (ベルギー)
 Nobxhiro Mido /三堂信博(日本)
 Susumu Ohira /大平奨(日本)
 Frédérique Rennuit (ベルギー)
 Larisa Sjoerds (オランダ)
 Michael Vecellio (USA)
 Ron Weijers (オランダ)
 Keiko Yamamoto /山本圭子(日本)

 

山町筋にある土蔵造りのまち資料館(市指定文化財)に滞在しながら、高岡市の歴史や町民文化、伝統的な工芸や建築技法について理解を深めることで、どのような表現が生まれるのでしょうか。

滞在期間の最後の週末である4月12日(土)と13日(日)には作品展が開催され、アーティストによる作品解説があるほか(日時未定)、通訳を通じたアーティストとの交流も可能です。また、滞在制作中もアーティストが高岡市内を散策している場面に出逢うかもしれません。交流や作品鑑賞を通して、新たな高岡や日本の文化の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。

 

【作品展開催概要】
 「JAPANESE ELEMENTS」
 日本の伝統文化を見つめる国内外の作家達による作品展
 日 時:2025年4月12日(土)・13日(日)9:00〜16:30
 場 所:高岡市土蔵造りのまち資料館(高岡市小馬出町26)
 入館料:無料
 主 催:10dence Platform
 後 援:高岡市教育委員会

 

幅広い世代が気軽に文化を体験できるイベント「ひなフェスin山町ヴァレー&サカサカ」を開催します!(3月23日)

2025.02.28 UP

 

3月23日(日)に、土蔵造りの町並みの山町筋にある複合商業施設「山町ヴァレー」と、万葉線坂下町電停すぐのちいさな商店街「サカサカ」で、気軽に文化が楽しめるイベント「ひなフェスin山町ヴァレー&サカサカ」を今年も開催します。

 

ひなフェスでの実施がおなじみとなった音楽ライブや楽器演奏体験、茶道体験のほか、今年は新しい企画として、金箔貼り体験や鋳物鍛金体験、国の伝統的工芸品である菅笠を紙で再現する菅笠ペーパーワークショップを実施します。茶道体験会場では、市内の高校生が制作した華道作品や園児が制作した屏風、掛け軸の設えを鑑賞しながら、お茶会を楽しむことができます。万葉線沿いのサカサカ会場では、綺麗なお花や美味しい料理を販売するマルシェ、ビーズアクセサリー作りとともに、高岡への移住を考えている方に対する相談カフェを実施します。まちのちょっとした疑問や高岡の魅力を先輩移住者になんでも気軽に聞いてみてはいかがですか。

詳しくはこちら
 ▶https://www.instagram.com/p/DGmPA2qBTRX/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

 

また、たくさんある体験企画の中で3つ以上の企画に参加された方に、文化創造都市高岡オリジナルのグッズをプレゼントします。参加した企画数に応じて、もらえる景品の個数が増えるので、ぜひコンプリート目指してみてください!

サカサカと山町ヴァレーの中間にある坂下町公民館では、市内園児が制作した菅笠ペーパー作品が展示されており、休憩所にもなっています。

お茶会や菅笠ペーパーワークショップなど、一部の体験は事前に申込ができます。
 ▶https://shinsei.pref.toyama.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=GtjPCpBR

 

 

【イベント詳細】

 

◆山町ヴァレー

アートなお茶会@こども茶室(体験料500円、所要時間約30分)/茶道裏千家淡交会高岡青年部有志の会

作品展示/華道作品:高岡向陵高校華道部、屏風:中央保育園、掛け軸:川原保育園

ご自身で点てた抹茶と、おいしいお茶菓子でのお茶会を気軽に体験できます。

会場には、地元の高校生が生けた華道作品や園児が制作した作品を展示しています。華やかに彩られたお茶席で「和の心」を感じながら、あたたかなひとときをお過ごしください。

 

音楽ライブ[12:00~16:00] 無料

山町ヴァレーの中庭を会場に、歌や楽器演奏などいろいろなパフォーマンスを間近でお楽しみいただけます。様々なジャンルや世代の音楽を楽しむことができるのもフェスの魅力の一つです。会場全体で、ぜひ盛り上がってください。

【タイムテーブル】
 12:00~ Coffee Break    12:40~ 山町茶屋歌声コンビ
 13:20~ 彩ら       14:00~ 三味線芸人 中山孝志・安藤有希子
 14:40~ 秋桜(コスモス) 15:20~ エンジョイフラッグ

※雨天の場合は、坂下町公民館に会場を変更します。

 

 

楽器演奏体験 無料/開進堂楽器

ウクレレやギターなどの演奏体験ができます。これまで楽器に触れたことがない方にも、弾き方を分かりやすく教えてもらえます。これまで出会えていなかった、新しい自分の可能性を見つけてみませんか?

 

鋳物製作・鍛金体験(製作:体験料3,300円、所要時間1時間
           鍛金:体験料3,300円、所要時間30分)/高岡伝統産業青年会

ものづくりのまち高岡で鋳物に関する体験をしてみませんか。砂を使って作った鋳型に溶かした金属を流し込んで、ぐい吞みや箸置きの製作体験や、金属を叩いて形作る鍛金体験ができます。職人さんが優しく丁寧に教えてくれるので、初めての方でも安心して自分だけのオリジナルアイテムが作れます。

※金属の流し込み作業は職人が行います。

 

 

金箔貼り体験(丸皿・箸置き)(丸皿:体験料3,000円、所要時間30分~1時間
               箸置き:体験料1,000円、所要時間30分)/京田仏壇店

お皿や箸置きに純金箔を貼り付けてオリジナルのアイテムを作ることができます。(箸置きはひなフェス限定の特別プログラムです。)完成した作品はその日のうちにすぐに持ち帰ることができます。やって楽しい、使ってうれしい、貴重な体験をぜひひなフェスでお楽しみください。

 

菅笠ペーパーワークショップ(体験料800円、所要時間30分)/地域おこし協力隊

高岡が誇る国の伝統的工芸品である菅笠を、紙で再現し、オリジナルのデザインに仕上げることができます。好きな色で塗ったり絵を描いたり、折り紙を貼ったりと自由な発想で作った菅笠を被って、ひなフェス会場をまわってみてはいかがですか。

 

 

◆サカサカ

 

シルクスクリーン体験(オリジナルサコッシュづくり)(体験料1,000円、所要時間30分)/Piilo

高岡で活躍する町役人や職人などをイメージしたキャラクターをサコッシュに刷って作成します。キャラクターデザインとインクの濃淡で、味わい深い作品になります。作ったサコッシュを身につけて、ひなフェスめぐりを楽しんでください。

 

ビーズアクセサリー作り(体験料500円~)/naia handmade accessory

ビーズで繋ぐアクセサリー作りを体験できます。簡単に作れるビーズアクセサリーはお子さまのものづくりデビューにおすすめです。

 

 

◆山町ヴァレー&サカサカ

 

マルシェ

地元高校生がお店とコラボした和風のお菓子やコーヒー、綺麗なお花、カレー、総菜など様々な商品を販売します。(各会場で販売される商品はそれぞれ異なります。)

 

 

◆坂下町公民館

作品展示/菅笠ペーパー作品:福岡あおぞらこども園

市内の園児が制作した菅笠ペーパーの作品を本物の菅笠とともに展示します。作品を見て自分も作りたくなった方はぜひ、山町ヴァレーでのワークショップに参加してみてはいかがですか。

また、坂下町公民館は、みなさんがイベント中に一息つける休憩所として開放しているほか、スタンプラリーの景品交換所になっています。ぜひお立ち寄りください。

山町筋のエリア一帯では、「山町筋のひなまつり(3月22日(土)、23日(日)」も開催されます。
歴史あるまち並みで、いろいろな文化に触れながら、家族や友人たちと一緒に春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

 

 


 

【開催概要】

ひなフェスin山町ヴァレー&サカサカ
 ●日 時:2025年3月23日(日)10:00~16:00
 ●場 所:
 ・山町ヴァレー (高岡市小馬出町6)
  アクセス:高岡駅から徒歩約15分または万葉線「片原町」電停から約3分、「坂下町」電停から徒歩約4分
  TEL:0766-75-9614
 ・サカサカ(高岡市坂下町86-1)
  アクセス:高岡駅から徒歩約15分または万葉線「坂下町」電停すぐ
 ・坂下町公民館(高岡市坂下町44-1)
  アクセス:高岡駅から徒歩約15分または万葉線「坂下町」電停から徒歩約3分
 ※お車でお越しの方は近隣の駐車場(山町筋観光駐車場、高岡市営御旅屋駐車場(1時間無料)等)をご利用ください。
 ●参加方法:茶道体験、菅笠ペーパーワークショップ、金箔貼り体験、鋳物製作・鍛金体験、シルクスクリーン体験は事前の申込みがおすすめです。
 申込フォーム https://shinsei.pref.toyama.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=GtjPCpBR
 申込み期限:2025年3月19日(水)
 ※定員に空きがある場合は、当日参加も可能ですが、状況によってお待ちいただく場合がございます。
 ●主 催:アート&クラフトシティ高岡推進委員会、高岡市
 ●TEL 0766-20-1255 E-mail bunka@city.takaoka.lg.jp

 

【春の高岡公演特集 ~高岡市ステージ公演チャレンジ支援事業~】

2025.02.17 UP

 

高岡市では、市内のアーティストや芸術・文化活動団体が、自らステージ公演を企画・創造する挑戦を支援するため「高岡市ステージ公演チャレンジ支援事業」を実施しています。

https://bunkasouzou-takaoka.jp/blog/2024/08/08/stage-challenge/

今回は、この事業を活用して高岡市生涯学習センターホール(ウイング・ウイング高岡4階)にて3月に開催される2公演を紹介します。

雪解けが進む3月に、心温まるアロハやピアノのステージで春の訪れを感じてみてはいかがですか。

 

◯「春を呼ぶ TAKAOKAアロハステージ(富山アロハ協会)」

 令和7年3月2日(日)13:15~(12:30開場)

 

本公演を主催する富山アロハ協会は、2016年8月に発足し、現在400名以上のハワイアン愛好者が所属しています。華麗なフラの楽しさと美しさを広く周知する「フラフェスとやま」や、ハワイアンクリスマスを味わえる「X’mas Aloha」など、年間を通してフライベントを開催しています。

音楽と踊りをミックスすることで、フラの楽しさを共有し、ハワイアン仲間の元気づくり・ふれ合いを通して地域活性化推進を目指しています!

 

今回の公演では、県を代表する3つのフラグループがステージいっぱいに華麗なフラを踊ります。また、最後には、富山アロハ協会会長のトミー藤原さんが所属するハワイアンバンド「ワイオナ」の演奏に合わせて自由にフラを踊って楽しめるコーナーもあり、見て楽しい、踊って楽しい、フラの魅力が詰まった盛りだくさんのステージになっています!

ぜひご来場いただき、待ちわびていた春を呼ぶ華やかなステージ、心躍るフラをハワイアンバンドとの共演でお楽しみ下さい。

 

 

出演される富山アロハ協会の皆さまからコメントをいただいています!

「皆さま、こんにちは。富山アロハ協会です。

この度、3月2日にウイング・ウイング4階ホール 高岡生涯学習センターで「高岡アロハステージ」を開催します!3月の声を聞くと、「高岡にも春が来た」と感じます。さぁ、明るく楽しいフラを楽しんでみませんか?

今回は、3つのフラグループがステージいっぱいに華麗なフラを舞います。また最後に演奏に合わせて自由にフラを踊って楽しむコーナーもありますので、見るだけではなく、ぜひ音楽に合わせて踊ってみてください。

そして、ぜひ高岡の「春」を感じてみてください!」

 

★公演詳細
 【開催日時】令和7年3月2日(日)午後1時15分~(午後12時30分開場)
 【出演】◆HULA◆ 
    ナフィオカレイアロハ
    ケオラロアオカレファプアケア 
    ハーラウオカレイプーラマ   
    ◆BAND◆
    ラティアレ
    ワイオナ
 【場所】高岡市生涯学習センター ホール(ウイング・ウイング高岡 4階)
 【入場料】1,000円(税込 / 全席自由)
 【申込方法】富山アロハ協会まで電話申込 TEL 090-1394-9261(トミー藤原)
 【お問合せ】富山アロハ協会 TEL 090-1394-9261

 

 

○「中川佳美Recital vol.4 仲間たちとの華麗なる室内楽(Musikfreude)」

 令和7年3月9日(日)15:00~(14:30開場)

 

 

ピアニスト中川佳美さんのリサイタル。4回目となる今回は、中川さんの地元高岡で初の開催です!

中川さんは、桐朋学園大学、同大学大学院修了後、ドイツに留学。マンハイム国立舞台芸術音楽大学大学院を修了し、第10回ショパン国際ピアノコンクールinASIA大学生部門アジア大会銅賞、第11回同コンクールコンチェルトB部門アジア大会入選など、国内外のコンクールで受賞されています。現在は富山を中心にソロ、伴奏、室内楽などで活動する他、自宅にてピアノ教室を主宰し、後進の指導も行っています。

今回の公演は、小学校へのアウトリーチ事業などいろいろなシーンで精力的に活躍中の4人の弦楽器奏者をゲストに迎え、ピアノ五重奏での華麗な室内楽曲をお届けします!

メインとなるシューマンのピアノクインテットとベートーヴェンのピアノ協奏曲など、幸せと充実感に満ちた、華々しい名曲を多彩なプログラムでお届けする、クラシックファン必見のコンサートです!

中川さんと4人の音楽家たちの熱い競演を、ぜひご覧下さい。

出演される中川さんからコメントをいただいています!

「高岡市の皆さま、こんにちは!

第4回目となる今回は、初めて地元高岡にて開催させていただきます。県内で精力的に活躍中の音楽家、ヴァイオリニスト渋谷優花さん、新井紗央理さん、ヴィオリスト嶋志保子さん、チェリスト井上貴信さんをお迎えし、ピアノ五重奏での華麗な室内楽曲をお届けいたします。生き生きとしたベートーヴェン、幸福感に満ちたシューマンの名曲を、ぜひ会場でお楽しみください!」

★公演詳細
 【開催日時】 令和7年3月9日(日) 開演 午後3時(開場 午後2時30分)
 【出演】中川佳美(Pf.)、渋谷優花(Vn.)、新井紗央理(Vn.)、嶋 志保子(Va.)、井上貴信(Vc.)
 【場所】高岡市生涯学習センター ホール(ウイング・ウイング高岡 4階)
 【入場料】前売 一般 2,500円、高校生以下 1,000円 (当日 各500円高)
 【プレイガイド】アーツナビ(富山県高岡文化ホール、富山県民会館、富山県教育文化会館、新川文化ホール)、北日本新聞、ウイング・ウイング高岡3階カウンター 
 ※下記URLより、チケット予約ができます
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQJLjoNqYc1TXb5PwDYcx8Y-jWrPb6ygynDd_y31AFCE9GGA/viewform
 【注意事項】未就学児の入場はご遠慮願います。
 【お問合せ】TEL: 090-2037-4687(中川)、e-Mail :y_n_m_freude@yahoo.co.jp

 

約100点に及ぶ若き芸術家たちの成果を発表。 富山大学芸術文化学部 大学院芸術文化学領域 卒業・修了研究制作展「GEIBUN 16」―2/8〜16開催!

2025.01.29 UP

 

富山大学芸術文化学部は、芸術文化に対する感性と幅広い分野の知識・技術を活用し、芸術だけでも文化だけでもない、「芸術文化」という概念の担い手を育成しています。総合大学の中にある芸術系学部・研究科という特色を活かして、多様な領域を横断する「融合教育」と、富山をキャンパスに地域と連携した「実践教育」を特徴としており、美術、工芸、デザイン、建築、キュレーションなど、分野の垣根を超えた教育が行われています。

そんな、文化創造都市高岡の拠点ともいえる大学で学んだ学生たちが、これまでの学びの集大成として、卒業・修了研究制作展「GEIBUN 16」を、2月8日(土)から16日(日)まで高岡市美術館と富山大学高岡キャンパスの2会場で開催します。

(令和5年度「GEIBUN15」の様子)

 

今年度卒業・修了予定の学生による作品・論文を、高岡市美術館に約70点、富山大学高岡キャンパスに約30点展示するほか、GEIBUN16特設サイトでもオンラインで作品や論文の詳細をご覧いただけます。(2/8~)

また、高岡ケーブルネットワークにおいても学生の研究活動を紹介する番組を放送・配信しています。事前に番組をご覧いただければ、作品への理解がより深くなること間違いなしです。

(令和5年度「GEIBUN15」の様子)

 

会期中は、作品や論文の展示だけでなく、豊田市博物館館長 村田眞宏さんによる「―みんなでつくりつづける―豊田市博物館」、デザイン戦略家 太刀川英輔さんによる「未来をつくるデザインの進化」といった特別講演を行います。

普段、芸術や文化を学んでいる学生はもちろん、「GEIBUN」をきっかけに興味を持った方も楽しんで学べる講演ではないでしょうか。こちらもあわせてお楽しみください!

 

「GEIBUN16」のメインビジュアルは芸文生が構成、撮影を担当し、制作しています。今回のコンセプトは「創造のきっかけは日常にある」です。石の表面からはわからない、多様な表情が見られる断面を用いることによって、芸文生それぞれが持つ創造の視点を表現しています。

皆さんも若き芸術家たちの作品の中から、お気に入りを見つけるとともに、ご自身の日常にある創造のきっかけを探してみてはいかがですか。

 

 


 

富富山大学 芸術文化学部 大学院芸術文化学領域
 卒業・修了研究制作展 「GEIBUN 16」

会 期:2月8日(土)〜 2月16日(日) ※2月10日(月)は休館日
 会 場:第1会場|高岡市美術館(高岡市中川1丁目1-30)
     第2会場|富山大学高岡キャンパス(高岡市二上町180)
 開館時間:9:30 – 17:00(入館入場|16:30まで)
 観 覧 料:無料
 ※最新の開館状況をホームページ等でご確認のうえ、お出かけください。

◎ GEIBUN 16 特設サイト
 https://www.tad.u-toyama.ac.jp/special/geibun16

◎ 富山大学芸術文化学部
 http://www.tad.u-toyama.ac.jp/

◎高岡ケーブルネットワーク番組配信サイト「高岡放送部」
 https://www.housoubu.jp/

 

講演会Ⅰ「―みんなでつくりつづける―豊田市博物館」
 講 師:村田 眞宏(豊田市博物館館長)
 日 時:2月8日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
 会 場:高岡市美術館 ビトークホール
 参加費:無料

講演会Ⅱ「未来をつくるデザインの進化」
 講 師:太刀川 英輔(デザイン戦略家)
 日 時:2月11日(火・祝)15:00〜17:00(開場14:30)
 会 場:富山大学高岡キャンパス講堂(オンライン講演会)
 参加費:無料

 

本格オペラを高岡で♪【Takaoka Opera Project~オペラ「リタ」を上演します~】(2025.2.9)

2025.01.20 UP

 

 

高岡市では、オペラの楽しさや素晴らしさを多くの方々にお届けするため、市内で本格的なオペラ公演を上演する「Takaoka Opera Project(TOP)」を令和4年度から実施しています。総合プロデューサーを務める森雅史さんは、高岡市出身の声楽家です。世界各地で活躍し、数多くの賞を受賞され、現在は名古屋音楽大学で教授を務めておられます。

 

高岡市内で本格的なオペラを楽しめるチャンスです。一流の音楽家が奏でるライブ演奏に、舞台上で声楽家が感情とともに生の声を乗せることで完成する『総合舞台芸術』をご堪能ください。

今年の演目は「リタ」。19世紀前半のイタリアを代表する作曲家 ガエターノ・ドニゼッティが作曲した作品です。

宿屋を営む女主人リタは、再婚相手の夫ベッペを毎日虐げています。ある日宿屋に、お互い死に別れたと思っていた元夫ガスパロが偶然客としてやってきます。別の女性との結婚が決まっているガスパロと、リタから逃れたいベッペはお互いに彼女を押し付け合います。3人のおかしな三角関係の結末はどうなるのか。現代では取り上げることが難しい題材をドニゼッティの多彩な音楽とユーモアを交えてお届けします。ぜひお楽しみください。

 

日 時:令和7年2月9日(日)14:00(開場は13:30)
 場 所:高岡市生涯学習センターホール(ウイング・ウイング高岡4階)
 入場料:全席指定 一般3,000円、高校生以下1,500円
 プレイガイド:(公財)高岡市民文化振興事業団事業課(電話予約可)、高岡市生涯学習センター3階サービスカウンター、石川県立音楽堂、アーツナビ(富山県高岡文化ホール、富山県民会館、富山県教育文化会館、新川文化ホール)

 問合せ先
  公益財団法人 高岡市民文化振興事業団 事業課(月曜・祝日休)
   TEL 0766-20-1560 FAX 0766-20-1562

 

Crossover Project代表/シンガーソングライター、hanohano店主、堤谷亙 さんのインタビューを公開しました。

2024.12.19 UP

 

「音楽を通じて人が笑顔になったり、新しい人の流れが街に生まれたりしたら」

シンガーソングライターとして活動しながら、音楽イベントを通じた地域振興を目指し、「Crossover Project」や「高岡LOVERS」といった団体を主宰する「ハワイアンカフェhanohano」店主の堤谷亙さんに、お話を伺いました。

こちらからお読みください。

2024年12月28日に高岡市生涯学習センターホールにて開催される、堤谷さんと、堤谷さんが輝いていると感じる演奏者によるコンサート『この星空をみせたくて』の情報も掲載しています。合わせてご覧ください。

 

高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーで新企画展がスタート!原画展「まんがに見る食の風景」を開催中(〜令和7年11月24日)

2024.12.10 UP

 

高岡市出身のまんが家 藤子・F・不二雄先生の作品では、日常の中にまぎれこむちょっとした非日常が巻き起こす騒動が描かれます。その日常パートに登場するのが、身近な食の風景です。

みんなが大好きなおやつや美味しそうな食事、キャラクターの大好物。そして、時には常識はずれな非日常的な料理が登場することも・・・。

高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーでは、「作って」「食べて」をテーマに、2期にわたって原画展「まんがに見る食の風景」を開催中です。代表作『ドラえもん』を中心に、『エスパー魔美』『パーマン』『新オバケのQ太郎』などから、様々な原画を厳選して展示しています。

 

 

また、新しいショートムービー「宇宙(そら)からのオトシダマ」の上映がスタートするほか、新企画展に合わせ、オリジナルピンズやポストカードを販売しています。見どころが盛りだくさんのギャラリーをこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか。

また、これまで高岡駅1階交通広場で駅を利用されるみなさんを見守ってきたドラえもんポストが、今年の10月から、より気軽に利用し親しんでいただくために高岡駅改札前にお引越ししました。12月1日からは郵便物に押印される消印デザインが「ドラえもんポスト誕生11周年記念」デザインになりました。通勤や通学、観光などで駅を利用される方は、大切な方へのお手紙を特別な消印でお届けしてみてはいかがですか。

 

 

■藤子・F・不二雄 原画展「まんがに見る食の風景」
 会期:令和6年12月1日(日)~令和7年11月24日(月)
    前期「大好物はなに?」令和6年12月1日(日)~令和7年6月1日(日)
    後期「作ってみよう!」令和7年6月3日(火)~令和7月11月24日(月)
    ※会期及び前期・後期の日程は変更になる場合があります。ご了承ください。

 ●高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー
 〔住所〕高岡市中川1-1-30 高岡市美術館2F
 〔開館時間〕9:30~17:00(入館は16:30まで)
 〔休館日〕月曜日※月曜日が祝・休日の場合は開館し、翌平日に休館 
 年末年始(12月29日~1月3日)
 〔観覧料〕一般・大学生 500円(400円)、高校生・中学生 300円(240円)、
     小学生・幼児(4歳以上)200円(160円)、4歳未満 無料
     ※( )内は20人以上の団体料金。
     ※障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名まで無料。
     ※65歳以上の方は400円
 〔ホームページ〕https://fujiko-artgallery.jp/
 〔お問合せ〕0766-20-1170

©Fujiko-Pro

 

伝統文化を次世代につなぐ「高岡青少年伝統芸能ステージ2024」&「高岡青少年華展」。12/7(土)にウイング・ウイング高岡で同時開催!

2024.12.03 UP

 

 

高岡市内の伝統芸能団体の青少年らが出演する、Wing*Wing×伝統芸能「高岡青少年伝統芸能ステージ2024」が12月7日(土)に開催されます。今年度はさらに、「高岡青少年華展」も同時開催。市民の文化活動の拠点であるウイング・ウイング高岡が、まちの一日を華やかに彩ります。

この催しは、日本古来の伝統芸能の普及振興を目的に昨年からはじまりました。

近年、日本の伝統芸能に関わる人が減少し、伝統芸能の継承が危ぶまれるようになっています。そこで、伝統芸能に関わる青少年のみなさんの日頃の成果を紹介し、地域を挙げて次代の担い手を応援する場がこの「高岡青少年伝統芸能ステージ」です。箏曲や民謡民舞、日舞、能楽、詩吟といった多種多様な演目を1日でご堪能いただけます。

 

ホールでの臨場感あふれる生のステージに加え、ホワイエで魅力あふれる華道の作品も展示されます。慌ただしくなる年の瀬を前に、若い力で花開く伝統文化に触れてみてはいかがでしょうか。

 

◯「高岡青少年伝統芸能ステージ」 出演団体・演目
 <筝曲>
 正絃社かたかご会 「はじめの一歩」「未来花」
 正派柊会     「華紋」 
 伏木高等学校 琴部 「花筏」   
 <民謡民舞>
 華の会(地方:佐藤松子流松博会) 「帆柱起し祝い唄」「りんご節」
 佐藤松子流松博会 「福光めでた」「石投甚句」「会津磐梯山」
 <日舞>
 藤香会  大和楽「寿」
 仙寿会  大和楽「うぐいす」   
 <能楽>
 蒼山会  「鶴亀」「海人 キリ」「アシライ 能管」
 <詩吟>
 高岡岳風会  「春日山懐古」「春暁」「寒梅」

◯「高岡青少年華展」 出品者
 <池坊>
 大坪宗介、工藤稜生、工藤遥人、濱田 都
 <嵯峨御流>
 越前こなつ、定塚美虹、坂東瑞月、平田珠緒、宮川彩結
 <草月流>
 筏井南々子

 

チラシはこちらから
 

 

[開催概要]
 と き 令和6年12月7日(土)
     【伝統芸能ステージ】14:00開演(13:30開場)
     【華展】12:00~16:30
 ところ 高岡市生涯学習センター(ウイング・ウイング高岡)4階
     【伝統芸能ステージ】ホール
     【華展】ホワイエ
 入場料 【伝統芸能ステージ】500円(全席自由)
     【華展】無料

プレイガイド
 ・高岡市民文化振興事業団 事業課(高岡市生涯学習センター3階)
 ・高岡市生涯学習センター サービスカウンター

主 催 (公財)高岡市民文化振興事業団、
 共 催 高岡市、高岡市教育委員会、高岡市芸術文化団体協議会、
     北日本新聞社、高岡ケーブルネットワーク
 問合先 (公財)高岡市民文化振興事業団 事務局内
     TEL:0766-20-1560/FAX:0766-20-1562

 

かつて高岡には13もの映画館が!【高岡市立博物館 映画ポスター・チラシ展】開催中!(~R7.1.13)

2024.11.29 UP

 

 

堀上町の「世界館」、小馬出町の「帝国館」、末広町の「高岡劇場」。これらはすべて、過去に高岡のまちで人気を博した映画館です。大正から昭和初期にかけて、歌舞伎などの大衆演劇にかわって、映画が人々の娯楽として発展しました。高岡市でも、映画黄金時代と言われた昭和20年代から30年代前半頃には、まちなかの映画館は13館を数えました。

本展では、高岡市立博物館が所蔵する歴史資料のなかから、戦前の映画ポスターやチラシを中心に、初公開資料40点を含む全63件85点を展示・紹介しています。ポスターやチラシだけでなく、当時の写真や新聞記事などの映画関係資料とともに大正から平成初期にかけての市内における主な映画館の歴史・変遷を振り返ることができます。今のあの場所がかつて高岡市の賑わいの中心となっていた映画館だったなんて!・・・という驚きもあるかもしれません。

また、昭和10年に高岡市民のスタッフ・出演者によって、市内で撮影された市民映画「輝く孝道」を特集したコーナーもあります。この映画は、長らくフィルムが見つかっておらず、幻の映画となっていましたが、博物館からの呼びかけもあり、平成21年に発見されました。映像は博物館でいつでも閲覧が可能で、DVDを購入することもできます。ロケ地となった高岡古城公園や市内の様子、当時の服装などもうかがえる貴重な資料です。

当時のまちの様子や映画スターを懐かしんだり、現在と比較したり、映画館全盛の時代を知る人もそうでない人も様々な楽しみ方ができる企画展になっています。高岡のまちが歩んだ歴史のワンシーンをぜひ、その目に焼き付けてみてはいかがですか。

 

 

●高岡市立博物館 企画展「映画ポスター・チラシ展」
【会期】令和6年11月23日(土・祝)~令和7年1月13日(月・祝)
【場所】高岡市立博物館(高岡市古城1-5)
【休館日】月曜日(月曜日が祝・休日の場合は開館し、翌平日に休館)、年末年始(12月29日~1月3日)
【入館料】無料
【公式HP】https://www.e-tmm.info/
【お問合せ】0766-20-1572
※最新の開館状況をホームページ等でご確認のうえ、お出かけください。

 

工芸、ワークショップ、マーケット、産業観光すべてが集結。手仕事と出逢うご縁の祭典「クラフトフェア2024 ツギノテ」、今年も開催!(10/19(土)、20(日))

2024.10.17 UP

 

−ものづくりの出逢いをつなぐ「継ぎの手」で、ものづくりを未来へとつなぐ「次の手」に−
産地特化型のクラフトフェア「ツギノテ」が、今年も開催されます。高岡駅前の立体駐車場を舞台に、クラフトマーケットや展示に加え、ワークショップ、フード、音楽、キッズスペースと充実の内容で、誰でも気軽にものづくりに触れて楽しめる2日間。今年のみどころをご紹介します!

 

◆【産業技術展示エリア/マーケットエリア】
 ものづくり企業や作家の商品・技術に触れる、約100ブースが一堂に集結!ファミリーで楽しめるワークショップも。

 

江戸時代から400年続く鋳物と漆器の産地でもあり、クラフト作家・アーティスト活動も盛んな高岡市。市内には複数の工場・工房が点在しており、いろんな所を訪れるには数日かかります。

今回のイベントでは、高岡をはじめ、北陸を中心に大阪や新潟、東京などで活躍する多くの職人や作家の商品・技術が一堂に会します。ツギノテに参加すれば、数時間で“推し”の職人・作家に出会えるかも!

さらに、職人が直に教えるクラフトワークショップや、子ども向けワークショップなど、本格的な技術を体験できるチャンスも盛りだくさん。ご家族で、ものづくりに挑戦してみては?

 

 

◆【フードエリア/DJブース/キッズスペース】
 子連れでも安心。地元グルメや音楽ブースで、五感を満たそう!

クラフトの展示やショップに加え、地元で長く愛されるグルメを堪能できるフードエリアや、富山にゆかりのあるアーティストによる音楽ブースなど、五感を満たす仕掛けが盛りだくさん。キッズスペースではゆっくり休憩ができるので、お子さま連れでも安心して楽しめます。

 

◆【トークセッション /ツギノテカンファレンス「超えていく。」】
 変化が加速する現代「つくる喜び」を継ぐ者達の対話集。地元高校による社会実験企画も!

産地の未来を考えるスペシャルトークセッション、ツギノテカンファレンス「超えていく。」を両日開催(詳細は公式HPをご覧ください)。

県内外のゲストと地元プレーヤーが多彩なテーマで語り合います。聴講無料ですので、ぜひご参加ください!

さらに今年は、「社会課題×ものづくりの実験企画」として、富山の和菓子店中尾清月堂と高岡龍谷高校が、SDGsをテーマにした和菓子のあり方を研究・展示する企画が進行中。イベント当日は、開発した和菓子の試食会を実施予定です。

 

 

◆大好評・プレミアム付き商品券「ツギペイ」

1冊2,500円で3,000円分のお買い物ができる、お得なプレミアム付き商品券「ツギペイ」を1,300冊限定で受付にて販売予定。期間中、物販やワークショップ、フードなどの支払いにぜひご利用ください。

チケットを使った後は、表紙を折りたたんでお土産ミニブックになります。富山のものづくり産業の“今と昔”を商品とともに紹介されています。

 

 

◆Makuakeでの応援が、「継ぎの手」に。

 

「クラフトフェアツギノテ」の実行主体である「ツギノテ実行委員会」発足の背景には、昨今のライフスタイルの変化や産業の発達、担い手不足に伴う、全国各地のものづくり産地が直面している課題があります。

地域、業種、素材、文化などさまざまな境界線を超えて共創していく「ものづくり産地の再編」が求められているなか、ツギノテ実行委員会では、作り手・繋ぎ手・使い手を集め、ものづくりを次の時代へ繋ぐ場や取り組みを興すことを目指しています。

今回、「クラフトフェアツギノテ」の継続開催や、学びの機会の創出を目指したクラウドファンディングを立ち上げ、実施中。リターンには、限定オリジナル商品やイベント当日に楽しめる産業工芸博覧会エリアを巡る解説ツアー(大人向け、子供向け)への招待券なども用意されています。

https://www.makuake.com/project/tsuginote2024/

 

実際に会場を訪れて、職人や技術に触れて、技術を体験して、離れた場所で応援して・・・「ツギノテ」を介したものづくりとの出逢いが、日本のものづくりや、皆さんの未来への「ツギノテ」になるかも。ぜひ、この機会にご参加ください。

 

クラフトフェア ツギノテ 2024 開催概要
 日時:2024年10月19日 (土) 、10月20日(日)10:30~16:30
 開催場所:高岡市営高岡中央駐車場 6階・屋上 (雨天時は6階のみ)
 〒933-0021 富山県高岡市下関町6丁目11
 入場料:無料
 入場方法:事前に以下のフォームから申し込み。当日受付で手続きのうえ入場も可能。
 https://lit.link/tsuginote
 スペシャルトークセッション:10/19・10/20 両日開催(詳細は公式HPにて告知)
 公式サイト:https://tsuginote.jp/
 Instagram:@tsuginote_craft
 Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/tsuginote2024/