『東下関の町家』見てきました!
高岡駅からすぐの場所に建つ築40年の町家です。
中はきれいにリフォームがされており、料理や制作作業、大人数でのパーティー、天体観測など、工夫すればどんな使い方でもできそうないじりがい◎の町家。
シェアしてみたり、内装いじったり、展示会してみたり、大家さんと相談次第で楽しい空間にしてみませんか?
*「まちっこ不動産バンク」Facebookページより転載
高岡駅からすぐの場所に建つ築40年の町家です。
中はきれいにリフォームがされており、料理や制作作業、大人数でのパーティー、天体観測など、工夫すればどんな使い方でもできそうないじりがい◎の町家。
シェアしてみたり、内装いじったり、展示会してみたり、大家さんと相談次第で楽しい空間にしてみませんか?
*「まちっこ不動産バンク」Facebookページより転載
高岡の伝統的な町並み・山町筋にある「はんぶんこ」は、ものづくりを軸にしたテーマパーク。セレクトショップ、図書室、図工室などがある人気のスペースです。はんぶんこではいま、高岡漆器の伝統的な技法・螺鈿細工が体験できます。アワビの貝を自分の好きなデザインに合わせて切り、それをニカワで貼り付けます。螺鈿細工の楽しさ、美しさを、感じてみませんか。
最小催行人数は2名様から。体験はご予約が必要です。
【お問合せ先】はんぶんこ http://hanbunko.org/
高岡発瓦版「町民編」と「職人編」で、高岡の深い魅力をご紹介しています。
日本遺産に認定された高岡の物語を、高岡発瓦版「町民編」「職人編」と題して2回に分けてご紹介するフリーペーパーが発刊されました。
400年前に、前田利長公が高岡のまちを開き、その後、一国一城令による廃城など、度重なる危機を乗り越えた高岡。町民のまち、ものづくりのまちとして大きく発展してきた高岡の知られざる歴史を、イラストや写真とともにご紹介。
おすすめの旅のルートやお店、工場などの見学・体験スポット、美味しい名物などの情報もあり、高岡の深い魅力が満載です。ぜひ、ご覧ください!
2015年10月1日〜5日「高岡クラフト市場街」が開催されました。 「工芸都市高岡クラフト展」を中心に、全国のクラフト作家や高岡の地場産業の「作品展示と販売」「工場 見学のクラフツーリズモ&ワークショップ」「食とクラフトのコラボ」などの多彩なプログラムが高岡市中心市街地の約35か所で展開されました。全国から訪れた多く の人たちがまちを散策しながら、出逢いと交流を楽しんでいました。 http://ichibamachi.jp/
◎高岡クラフトコンぺティション2015
伝統工芸の銅器・漆器やアルミ産業に代表される、ものづくりのまち高岡では新しい産業工芸の動きを誘発する情報発信基地をめざし、「新しいクラフトをもとめて」をテーマに、毎年、全国から作品を募集。 今年のグランプリには、坂本茂さん「dorayaki-stool」などが選ばれました。
http://www.ccis-toyama.or.jp/takaoka/craft/