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2013年から5カ年を経て、「平成の御車山」がこの春完成! 人間国宝・大澤氏が監修し市民や職人の手で創り上げた御車山を4/30お披露目

2018.03.31 UP

 毎年5月1日にまちごとに装飾の異なる7基の「御車山」(山車)がまちを練り歩く高岡御車山祭まであとわずか。 

 2016年にユネスコ無形文化遺産にも登録された高岡御車山祭は、高岡400年の歴史と職人たちの高い工芸技術、そしてまちの人たちの富や誇りを体現する高岡の貴重な財産です。

 この御車山の現代版を、今の時代の市民の力を集めて1から創ることで、400年以上にわたり高岡で受け継がれてきた伝統と技術を次世代に伝え、未来への発展を示すシンボルとするため、高岡市では平成25年度(2013年)から「平成の御車山」制作事業が進められてきました。

 デザインは、一般公募で集まった意見に基づいて作られ、総制作費3億円の約1/3は寄付によって集められています。鉾留には高岡の地名の由来である漢詩の一節にある鳳凰、本座には高岡の開祖である前田利長公と正室の永姫、相座には利長唯一の実子・満姫。また、幔幕の織物には高岡古城公園の四季が表現されているほか、彫刻や飾り金具には高岡の動植物や自然の模様が散りばめられています。

 

完成イメージ図

 

 5カ年に及ぶ制作には、監修を行う人間国宝の大澤光民氏をはじめ、高岡地域を中心とする伝統産業技術者で組織される「高岡地域文化財等修理協会」が携わり、多くの若い職人も修行の一環として関わりました。また、花傘づくりにはのべ200人のボランティアの皆さんが参加しています。 

 完成披露は4月30日(月)10時より高岡御車山会館にて行われ、以後同会館で常設展示されます。

 

◎平成の御車山について(高岡御車山会館)https://mikurumayama-kaikan.jp/heisei/

◎平成の御車山制作状況  https://www.city.takaoka.toyama.jp/kankou/kanko/kanko/seisakujoukyou.html

 

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