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明治の名工から現代の人間国宝まで。高岡の優れた金工・漆芸作品を見に行こう!

2018.05.17 UP

毎年初夏に高岡市美術館で開催されている、高岡の金工・漆芸のコレクション展が今年も5月11日[金]〜6月10日[日]まで開催されます。

金工と漆芸の歴史と伝統をもつ高岡では、人間国宝をはじめとして現在も多くの作家が活躍しており、各地で様々な賞を受賞しています。この展覧会では、輸出工芸が盛んであった明治時代の作品から、現代の実力ある作家までをカバーする高岡市美術館のコレクションから選りすぐり、高岡ゆかりの工芸作品22点が展示されます。

同時開催となる「第57回 日本伝統工芸富山展」(5月25日[金]〜6月10日[日])は、金工・漆芸に限らず、陶芸や染織、木竹工など計7部門にわたり、全国の工芸作家の賛助出品と、一般から公募した入選・入賞作品約200点が展示されます。会期中には、作家自身による列品解説も行われます。

 

<コレクション展 高岡の金工・漆芸>

・会期:2018年5月11日(金)〜6月10日(日)※月曜休館

・観覧料:無料

・パンフレットは >>こちらから<<

・出品リストは>>こちらから<<

 

<第57回 日本伝統工芸富山展>

■会期:2018年5月25日(金)〜6月10日(日)※月曜休館

■観覧料:800円(65歳以上640円、大学生500円、高校生以下無料。前売り・団体割引あり)

・パンフレットは>>こちらから<<

 

■関連行事

 「手わざ -伝統工芸- 村上館長と日本工芸会富山支部会員のトークショー」

 6月1日(金) 午後2時〜3時

 御旅屋セリオ6階特設会場(高岡大和)

 (問合せ:0766-27-1850)

 

<2展共通>

・場所:高岡市美術館(高岡市中川1-1-30)

・開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)

 

◎高岡市美術館 http://www.e-tam.info/index.html

 

(画像)

上:山﨑立山≪洋犬蒔絵衝立≫(1957年) 高岡市美術館蔵

下:般若保≪吹分花器≫(2016年) 高岡市美術館蔵

重要文化財「勝興寺」の素晴らしさ、知らないともったいない!これからの勝興寺や伏木について考える「勝興寺とまちづくり」座談会、3/10(土)開催!

2018.03.07 UP

古くは越中国の国府が置かれ、16世紀には礪波郡安養寺村(現在の小矢部市)から移転した勝興寺を中心に、寺内町を形成してきた伏木のまち。高岡に城下町が置かれたのちは海運が盛んになり、北前船の寄港地としても重要な役割を果たしてきました。 

伏木の貴重な財産である勝興寺は、12棟の建造物と「洛中洛外図屏風」が国の重要文化財にも指定されており、現在は平成10年度から平成32年度までの約23カ年計画で保存修理事業が行われています。平成30年8月には本坊の一部公開も予定しています。 

その貴重な資産を守るだけでなく、地域のために活かしていくにはどうしたらよいのかを考える座談会を3月10日(土)に実施します。当日は本堂・本坊の見学・解説や、全国的に寺院が抱える課題や取り組み紹介、座談会形式によるトークセッションを行う予定です。

リラックスした雰囲気で、これからの伏木や勝興寺を一緒に考えてみませんか?

 

【概要】

・日 時:2018年3月10日(土)13〜16時

・会 場:勝興寺本堂(高岡市伏木古国府17番1号)

・参加費:無料

・進行:有限会社エピファニーワークス 林口砂里

・主催:高岡市歴史文化推進協議会

・共催:高岡市/高岡市教育委員会

・後援:近世高岡の文化遺産を愛する会

・問合先:高岡市歴史文化推進協議会(高岡市教育委員会生涯学習・文化財課内)TEL:0766-20-1453

 

◎Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/203431137079706/

高岡御車山祭が、全国33の「山・鉾・屋台行事」の1つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました!

2016.12.02 UP

日本時間の12月1日午前2時過ぎ、「高岡御車山祭の御車山行事」を含む「山・鉾・屋台行事」33件が、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。高岡御車山祭は国の重要有形・無形民俗文化財両方に指定されているとともに、「日本遺産」に認定された高岡市のストーリーの構成文化財でもあり、これらに続き世界でも認められたことになります。

高岡御車山祭は、加賀前田家二代当主前田利長が1609年に高岡を開町した際、父の利家が豊臣秀吉から拝領した御所車を、高岡の町民に与えたものが始まりと伝えられています。高岡に根付く伝統工芸による装飾をまちごとに競い合った華やかさは、高岡の町民の富と職人の技の結晶といえるでしょう。

今回の登録を記念し、12月16日(金)〜12月25日(日)の期間、東京・日本橋の「日本橋とやま館」で企画展を開催します!工芸品の展示・販売、高岡御車山のPR展示のほか、高岡クラフトの器でのランチ提供や、伝統工芸体験(17・18日のみ)も実施します。

 

■東京・日本橋での企画展についてのお問合せ:高岡市観光交流課(Tel 0766-20-1301)

 

◎日本橋とやま館  http://toyamakan.jp/

◎高岡御車山会館  http://mikurumayama-kaikan.jp/

(株)能作の工場見学&社長トーク。近すぎて気づけなかった「高岡銅器」を、じっくり深く知るチャンス! 10/29(土) TOYAMA TABLE #3 開催

2016.10.18 UP

食卓をいろどる「食」と「もの」を軸に、高岡や富山で受け継がれてきた歴史や文化の魅力を発掘する「TOYAMA TABLE」が、第3回となる企画を10月29日に実施します。

今回のテーマは400年の伝統を誇る「高岡銅器」。伝統を守りながら、革新的なアイディアで現代の生活になじむ商品を生み出し、世界各地の展覧会でも注目を集めている株式会社能作をフィールドに、高岡銅器の一連の作業風景を見学し、代表取締役社長・能作克治氏のお話を聞く予定です。

工場の見学では、1000度以上に熱した金属を、鋳型に流し込む圧巻の作業風景や、その熱気や金属の匂いなどで、五感が驚き感動する体験となることでしょう。能作社長からは、伝統工芸の現状やこれまでの製品に関する誕生秘話など、貴重なお話が伺えます。

■日 時 10月29日(土)13:00-15:00
   ■参加費 1,000円
   ■場 所 高岡市 株式会社能作(富山県高岡市戸出栄町46−1)
   ■定 員 20名
   ■申 込 下記のいずれかから申込みお願いします。
   ①Facebook: イベントページ(こちらをクリック)より参加ボタンを押してください。
 ②メールにて: 氏名、連絡先、参加人数をご記入の上、toyama.table★gmail.com(★を@に変えてください)までお送りください。

◎TOYAMA TABLE https://www.facebook.com/toyamatable/

まちの成り立ちから、城下町のなごり、商人・職人の暮らし、地元で愛される味まで。ディープな高岡を歩いて再発見するツアー、9/19(月)開催!

2016.09.09 UP

 関野とよばれた荒野に築かれた高岡城。城こそ廃城になりましたが、城下町としての痕跡は今も残る道や町割りなどに見ることができ、商人や職人によって、文化が興り受け継がれてきました。このツアーでは、昔の地図やオリジナルマップを見ながら高岡のまちの成り立ちを踏まえつつ、山町筋や金屋町をめぐり、普段気が付きにくい高岡の町の魅力を歩きながら再発見していきます。高岡のことをまだまだ知らない方も、高岡に長く住んでいる方も、知らなかったまちの魅力を堪能してみませんか?

【ツアーハイライト】
   ・北前船交易で栄えた商人暮らした山町筋と菅野家の見学
   ・江戸時代の風情を残す鋳物の町、金屋町
   ・金屋町で明治から続く工房の中を見学
   ・昔の地図やオリジナルのマップを見ながら城下町高岡の秘密を暴く
   ・高岡ラムネなど地元の味をつまみ食い

■日時:2016年9月19日(月) 9:30〜12:45
 ■集合場所:高岡市民会館前(古城公園内)
   ■解散場所:高岡大仏
   ■参加費:3500円(今回限定価格。定員5名、先着順に受付)
      ※参加費には、入館料、お菓子代(一部)、休憩時のドリンク代、ガイド料が含まれます。昼食代は含まれません

◎イベントページ(Facebook)はこちらをクリック
   ◎Omatour Toyama
      http://omatourtoyama.com/
      https://www.facebook.com/omatourtoyama/?notif_t=fbpage_fan_invite&notif_id=1472952648821353

 

銅器産地としてその名を馳せる高岡が、金属加工の産地として名高い新潟県三条市・燕市と東京で全面対決!? 9/9(金)〜11(日)開催!

2016.09.02 UP

高岡と燕三条、ともに工場開放イベントに取り組む北陸2地域が初連携し、東京・代官山でそれぞれの商品展示・ワークショップを開催します。
   主催者の高岡伝統産業青年会は、「ガラは悪いが、腕は良い」。普段は見せない「職人たちの日常」と「伝統の技」を「高岡クラフツーリズモ」でお見せします。
   一方の燕三条も、「KOUBAで人をつなげる」をコンセプトに展開している「燕三条工場の祭典」で、日本を代表する多種多様な製品を生み出す工場と米どころに代表される農業の耕場をお見せします。
 2つの地域のものづくりの魅力、職人たちの魅力を、ぜひご堪能ください!

■日時:2016年9月9日(金)〜11日(日) 
     11:00〜18:00(10日は20:00まで)
 ■場所:代官山T-SITE GARDEN GALLERY 
     http://real.tsite.jp/daikanyama/access/index.html

◎イベント公式ページ 
     http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/07/-vs.html
 ◎クラフツーリズモ  
     http://craft-tourism.jp
 ◎燕三条 工場の祭典
     http://kouba-fes.jp