「職人」と「アーティスト」ふたつの働き方を強みにする尾崎迅さんに、半日密着する「金工アーティストになる旅」、1月26日(金)に実施!
2018.01.12 UP
高岡の伝統産業である高岡銅器は、原型製作・鋳造・研磨・着色・彫金と、工程ごと職人が分かれています。それぞれの工程に高い専門性を持つ職人が連携してものづくりを行うことで、質の高いプロダクトが生み出されています。
ここ高岡に移住し、金工に携わる尾崎迅さんは、「研磨」の職人としての顔と、自分の作品を企画・制作するという金工アーティストの顔をもち、日々金属の可能性や美しさと向き合い続けています。
高岡の職人さんに会いにいく旅を数多くプロデュースする「仕事旅行社」の企画で、尾崎さんに半日密着する「「金工アーティストになる旅」が、1月26日(金)に実施されます。
尾崎さんがどんなことを考えてこの道を選んだのか、何を大切にしているのか。尾崎さんの仕事場や高岡鋳物発祥の地にある思い出のギャラリーショップ「かんか」を訪れながら、尾崎さんの生き方や高岡の金工の世界に触れてみませんか?
【概要】
・日 時:2018年1月 26日(金)13:00〜16:30
・定 員:5名
・参加費:7800円
・詳細スケジュールやお申込み・お問合せはこちらから
>>https://www.shigoto-ryokou.com/detail/383
◎仕事旅行社 高岡特集 https://www.shigoto-ryokou.com/feature/takaoka
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