華の会 理事長 筏井豊華翔さんのインタビューを公開しました。
2024.01.19 UP
「民謡は風景や名物、物語、仕事の大変さをまぎらわす作業歌だったり、それぞれの土地にある、その土地ならではのものを伝えてきました。すごく貴重なものだから、民謡に携われてきてよかったなと思うんです。」
富山県西部に15もの民謡教室を展開し、約150名の会員に民謡と舞踊を教えている「民謡・舞踊 華の会」理事長の筏井豊華翔さんに、お話を伺いました。
※肩書は取材当時のものです
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