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クラウドファンディングで新ブランド「Obil」誕生! 高岡漆器の技法を応用した「彫刻塗」で現代の食卓に彩りを。

2016.08.29 UP

 日々伝統を活かした新たな試みがなされる高岡。今春には、「クラウドファンディング(※)」により、高岡漆器の技法のひとつである「彫刻塗」(彫刻を施してから漆を塗る技法)を取り入れた新しいブランドがデビューしました。その名は「Obil(オビル)」。発案したのは、彫刻塗師屋の3代目山村高明氏です。山村氏は彫刻加飾が生む美や彩りに可能性を感じる一方、技術継承への危機感から、生活者への新しい価値提案が必要だと考え、商品開発に至りました。
 現在発売中のカッティングボードと丸皿には二通りの彫刻柄が施され、いずれも彫刻を綺麗に見せながらも、食卓や食材を引き立ててくれる仕上がりになっています。
 商品のお問い合わせは、下記まで。

◎アルベキ社(http://www.albeky.com/
    代表 山村高明 090-8268-1976 / info@albeky.com

※…インターネットで多くの方から少しずつ資金を募りプロジェクトを実現する手法  

国指定「現代の名工(卓越した技能者)」に教わる体験教室も連日実施。高岡の伝統工芸品展、東京・赤坂にて8/19(金)〜24(水)開催!

2016.08.18 UP

高岡の職人のなかでも特に技術の高い方々(高岡市伝統工芸産業技術保持者)の手による、銅器・漆器の逸品約20点を展示販売する「高岡の伝統工芸品展」が東京・赤坂の伝統工芸青山スクエアで開催されます。

注目すべきは、期間中毎日開催される「高岡伝統の技・体験教室」。前半8/19〜21は、鳥田宗吾氏(伝統工芸士/現代の名工)・佐野宏行氏(伝統工芸士)による彫金・鍛金体験。後半8/22〜24は、今井孝雄氏(現代の名工)・武蔵川義則氏(伝統工芸士)による螺鈿体験。いずれも各所で受賞・表彰を重ねてきたベテランの職人ばかりで、直接手ほどきを受けられる大変貴重な機会です。

■会期:8月19日(金)〜24日(水)11:00〜19:00(最終日は17時まで)
 ■場所:伝統工芸青山スクエア(東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル1階)
 ■観覧料:無料


[高岡伝統の技・体験教室]
 ■内容:
 ①彫金・鍛金体験(錫板で銘々皿をつくります)  
 ・8月19(金)〜21日(日)  
 ・体験時間/1時間(開始時間は要問合せ)  
 ・作品はその場でお渡し
 ②螺鈿体験(オリジナルの螺鈿のお盆をつくります)  
 ・8月22日(月)〜24日(水)
 ・体験時間/2時間(開始時間は要問合せ)  
 ・作品に貝の研ぎ出し・上塗り後、後日お届け(送料は参加者負担)

■定員:各日20名程度(曜日により異なる)
 ■参加費:2000円(材料代含む)
 ■申込先:伝統工芸青山スクエア TEL03-5785-1301

◎今回の出展メンバーは、高岡巧美会の会員です。
     高岡巧美会WEB 
     http://www.suncenter.co.jp/takaoka/takumikai/index.htm

山町筋界隈と大仏様のお膝元で楽しむ2つのイベント。土蔵造りフェスタ(8/20〜21)、大仏むすび縁日(8/21)開催!

2016.08.18 UP

 国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されている山町筋で、8月20日(土)〜21日(日)、界隈のそぞろ歩きが楽しめる「土蔵造りフェスタ」が開催されます。今年で18回目を迎えるイベントで、通りの家の軒先やお店、資料館等では、食品・雑貨の販売やミニコンサート、展示などが行われ、美しい土蔵造りの街並みが一層華やぎます。
 また、日本三大仏の1つとされる高岡大仏の前にある公園では、21日(日)の夕方、「大仏むすび縁日」が開かれます。昨年から始まったこのイベントでは、屋台が立ち並び、「大仏カステラ」づくり体験や大仏盆踊り、大仏様の下の回廊をめぐる肝試しなど、ユニークな催しが目白押しです。
 夏の思い出の一コマに、高岡ならではのイベントにお出かけしてみませんか?

[第18回高岡山町筋 土蔵造りフェスタ]
■日時:8月20日(土)11:00〜21:00、21日(日)11:00〜20:00
(両日17:00〜21:00は歩行者天国)
■場所:御馬出町・守山町・木舟町・小馬出町(重要伝統的建造物保存地区)

[大仏むすび縁日]
■日時:8月21日(日)16:00〜21:00
■場所:高岡大仏前公園

高岡漆器のスゴさとは!?職人さんしか知らない世界を聞き出し、自ら体験し、じっくり語らう一夜限りのイベント、8/20開催!

2016.08.05 UP

 富山に根付き、受け継がれてきた「食」「ものづくり」等の歴史・文化を作り手から直に学べる場「TOYAMA TABLE」が、ここ高岡で8月から始まります。
 第一弾は、高岡漆器。高岡漆器を支える武蔵川剛嗣さん(武蔵川工房)と國本耕太郎さん(漆器くにもと)をゲストに招き、漆器ができるまでの工程や装飾、漆器の使い方や取り扱い方などの話を伺います。その後実際にやり方を教わりながら、各自で箸の螺鈿装飾を体験します。体験のあとはゲストも交えて美味しいお料理を囲みながら、じっくりお話しできます。
 「高岡漆器って何?」という方も、なんとなく知っているという方も、漆器の深い世界を覗いてみては?

■日時:8月20日(土)18:00〜21:30
 ■場所:高岡市 坂下町公民館
 ■参加費:5000円(ゲストトーク・螺鈿体験・食事会)
 ■定員:20名
 ■申込み方法:下記①〜③いずれかにて申込み
 ①Facebookイベントページ(https://www.facebook.com/events/643567122461841/)で参加ボタン
 ②メール toyama.table[at]gmail.comあて([at]を@に変更してください)に「名前、連絡先、参加人数」を連絡
 ③電話0766-25-2676

◎TOYAMA TABLE http://toyamarealproject.strikingly.com/

思わずどこかに貼りたくなる可愛いシール、配布しています!

2016.08.05 UP

このウェブサイトをもっと多くの方に知っていただくため、サイト内の関連イラストのシールを作成しました。高岡で活躍している人々を表現した6つのキャラクター(若衆・職人・まちづくり人・町役人・芸術家・旅の人)をはじめ、高岡市のまつりや伝統産業の象徴(御車山・梵鐘)が描かれています。高岡市役所(文化創造課)及び市内各所で順次配布していますので、お気に入りのアイテムなどに貼って、ぜひ高岡をアピールしてください!

■お問合せ:高岡市経営企画部文化創造課(TEL 0766-20-1255)

伝統的なものづくりの技を、高岡の伝統工芸職人から学ぶ 〜7/24(日)彫刻漆器体験、参加者募集中!@クルン高岡B1ギャラリー

2016.07.06 UP

クルン高岡B1ギャラリーでは、3ヶ月ごとにテーマが設けられ、毎月1回ワークショップが行われています。

5月から行われている「江戸時代の技」ワークショップの最終回は、高岡漆器の彫刻体験。天野漆器(株)で活躍の職人、野村毅史先生をお迎えし、漆器用の茶たくの木地に彫刻をします。体験後は先生が摺り漆の仕上げを施し、1週間後に手元に届きます(送料別途)。参加者はまだまだ受付中!大人も子どもも楽しめる人気のワークショップなので、どうぞお早めに。

■日時:7月24日(日)①10:30〜12:30、②13:00〜14:30

■場所:クルン高岡 B1ギャラリー
     http://b1gallery.curuntakaoka.com/shop
 ■参加費:3000円
 ■持ち物:エプロン、タオル、メガネ(必要な方)

■定員:10名/各回

■申込み方法:電話0766-50-8661、もしくは メール b1gallery[at]curuntakaoka.comあて([at]を@に変更してください)に「名前、住所、電話番号、参加人数」を連絡