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町工場の技とアイディアを集めた、メタルアートの美術館。Factory Art Museum TOYAMAがグランドオープン!

2017.05.25 UP

高岡市福岡町で、アルミ削出加工、金型設計・製作、CNC三次元測定などを行う株式会社フジタ。同社の工場の一角に、4月8日(土)、「Factory Art Museum TOYAMA」がグランドオープンしました。工場の空きスペースを活用して生まれたこの場所には、全国の町工場で、切削、溶接、板金など、金属と日々現場で向き合う技術者たちから寄せられた、メタルアート作品が並びます。また、2階はフリースペースとして、ワークショップや企画展などの展開を考えているそう。

発案は、同社の梶川貴子社長。町工場というと「暗い」「汚い」「うるさい」というイメージを持たれがちだけれど、本当はいろいろなモノができる楽しい場所であり、たくさんの誇れる技術がある。そういったポジティブな側面に光を当てるため、「明るい」「美しい」「静寂」といったイメージの“美術館“を町工場と掛け合わせることで、面白い場ができるのではないか。—そのように考え、実現に向けて動き出したそうです。

作品の第1号は、自社の技術者によるもの。井波彫刻の欄間をアルミで削り出した作品はテレビ番組「ガイアの夜明け」でも紹介され、大きな反響を呼びました。また、資金調達にはクラウドファンディングも活用し、オープンの前から、共感や応援を寄せてくれる多くのつながりもできました。

ここが自社の広報的な役割を持つだけでなく、ここで町工場と町工場、来場者と技術者、デザイナーと技術者など、様々な人々が交わり、新たなものが生まれる場所にもなっていきそうです。現場クリエイターたちが生み出す金属の造形美を感じに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

尚、ミュージアムでは、金属を使ったメタルアート作品を募集しているそうです。
「創作意欲が掻き立てられた方、是非出展をお待ちしています!」(梶川社長)。

 

◉Factory Art Museum TOYAMA 概要
    ・住所  : 富山県高岡市福岡町荒屋敷525-9 >>アクセス(MAP)<< 
    ・TEL : 0766-64-3710  (株式会社フジタまで)
    ・FAX : 0766-64-5220
    ・料金  : 1,000円 (中学生以下無料)
    ・営業日時 : 月・火・水曜の10:00〜17:00
       ※木~日曜・祝日にご来場をご希望の方はお問い合わせください。
       ※不在の場合もありますので、事前にお問い合わせください。
       ※各団体の見学も受け入れています。お問い合わせください。
    ・駐車場 : 有り (5台、マイクロバス1台まで)

◎ホームページ  https://www.fujita-k.co.jp/art/
   ◎Facebook      https://www.facebook.com/FactoryArtMuseumTOYAMA/
   ◎クラウドファンディングのプロジェクトページ https://zenmono.jp/projects/131
   ◎作品応募用紙 https://www.fujita-k.co.jp/pdf/moshikomi.pdf

 

高岡の伝統産業をテーマとした映画「デンサン」(主演・キングコング西野亮廣)。高岡プレミア試写会後半戦、5月20日(土)・21日(日)に実施!

2017.05.17 UP

高岡の伝統産業をテーマに、「伝統を革新に変えていこうとするものづくり」を描き出す映画「デンサン」。地元高岡の多くの人々の協力や、クラウドファンディングによる資金調達を経て、今月5月、プレミア試写会が数回に分けて開催されています。

ゴールデンウイークに開催された前半日程の試写会で行われた舞台挨拶で、監督の金森正晃さんは、映画に込めたメッセージを以下のように述べています。

「加賀藩の前田利長が、この関野の地にまちを開いて400年。最初に高岡城ができて、約5年ですぐにつぶされてしまったが、今もまちが続いているのは、残された城下町の人々たちの挑戦するスピリットがあったから。僕らは、高岡の400年分の伝統を受け継いだ子孫。地域だから可能性がない、地方だから何もできないじゃなく、僕ら自身が可能性の化身となって、未来に向けていろんなことを挑戦していかなければいけない」。

プレミア試写会は、5月20日(土)・21日(日)も実施されます。高岡のものづくりの現場を知る人も知らない人も、「伝統」とは何か?今、私たちができる「挑戦」とは何か?を自らに問いかけながら、鑑賞してみませんか?

 

◼日時:5月20日(土)・21日(日)①10:00〜  
②13:00〜  
③16:00〜

◼場所:ウイングウイング高岡4F http://www.suehirokaihatu.co.jp/

◼当日券(協賛チケット):1000円

 

◎映画デンサン Facebookページ  >>こちらから

◎映画デンサン 公式ホームページ     >>こちらから  

本日より公開!コミカル&軽快なラップに乗せた、文化創造都市高岡のPR動画が完成!ラップバンド「ザ・おめでたズ」に、制作秘話も伺いました。

2017.05.12 UP

このたび、文化創造都市高岡のPR動画が完成しました!高岡のこれまで・現在・これからをラップで表現した楽曲『ライバルはご先祖様 feat.ayako』に乗せ、おなじみのご先祖キャラクターたちも登場します。

地域固有の多彩な祭りや伝統文化を大切に受け継ぐとともに、進取の気質に富み、挑戦を続けてきた先人の努力が、今日の文化創造都市高岡を形成しています。歴史ある祭や文化を今も受け継ぎながら、未来へとつないでいきたいという希望を込め、“高岡の前途を祝す”をコンセプトに、楽しくリズミカルな動画に仕上げました。

楽曲を担当しているのは、「日本を祝う」をコンセプトに高岡で活動するラップバンド、「ザ・おめでたズ」のみなさんです。「活動する人」ページにて、「ザ・おめでたズ」のメンバーの普段の活動や制作秘話に関するインタビューも掲載していますので、ぜひご覧ください。

>>インタビュー記事はこちらから!! 

◎文化創造都市高岡PR動画「ライバルはご先祖様 feat.ayako」 https://youtu.be/s4oQ-zvFby4
   ◎「ライバルはご先祖様 feat.ayako」メイキング映像 https://youtu.be/gXdHhMcsIJE

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【歌詞】「ライバルはご先祖様 feat.ayako」

よしさあ行くぞ 利長さん築城から
400と余年 今はない御殿
でもまだまだあるよアレコレ
たとえば国宝瑞龍寺
まこと見事なシンメトリー
1人1人が受け継いだ文化
みんなが高岡の立役者
退屈はさせんライバルはご先祖さま

♪ラララ ライバルは
 ご ご先祖様 さま
 ラ ライバルは
 ごご ご先祖様 さま さま

じいちゃんの
じいちゃんの
じいちゃんの代
から受け継ぐ伝統ファクトリー
魅せるテクは一見の価値あり
新しい価値さがし 常に邁進
毎日働く 心意気はあの鋳物7人衆ばりに 全身全霊ブレイクスルー
俺らはガラは悪いが腕は良いクルー

廃城の逆境も なんのその
栄えた加賀藩の台所
Make Money 競った この町の文化
動く美術館 御車山
山町筋 残る街並み
ここに住まう人々の営み
心意気でつくるこれから
だから見守ってよ大仏様

二上山から雨晴
良いロケーションから湧き出るイマジネーション
切り込む視点の妙
新たな発想 吹き込むぞブロウ
ライバルはご先祖様 (そやね~)
そういつも想ってるただ (ながよ~)
勝ち負けじゃないでも勝ちたい
代々継がれる今にしたい

♪(繰り返し)

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『ライバルはご先祖様』
監督:羽田純(ROLE / )
音楽:ザ・おめでたズ「ライバルはご先祖様 feat. ayako」
出演:ザ・おめでたズ/ayako
イラスト:佐藤義隆
撮影:山田康太(オハコスタジオ)
編集:橋本佳也
デザイン:羽田純・平野愛(ROLE / )
ヘアメイク:幸田恵(COEUR)
プロデューサー:林口砂里(エピファニーワークス)
協力:高岡伝統産業青年会(イラスト一部提供)
製作:高岡市経営企画部文化創造課
©2017 高岡市

【更新情報:活動したい人】「新分野進出、新事業展開、販路拡大を図る方々を応援する補助金」情報を掲載しました!

2017.04.28 UP

「活動したい人」のページにて、新分野進出、新事業展開、販路拡大を考えている中小企業者の方に役立つ補助金情報を掲載しました。新技術・新製品の開発や、見本市等への出展、市場調査、地域資源の活用など、新たな展開をお考えの方はご検討ください。

 

なお、申請期間は、4月3日(月)〜5月15日(月)となっています。

 

    >>該当記事はこちらから

【更新情報:活動する人】高岡で創作活動をしている金工作家、上田剛さんのインタビュー記事を公開しました!

2017.04.24 UP

「活動する人」のページにて、金工作家・上田剛さんのインタビュー記事を公開しました。

(有)モメンタムファクトリー・Oriiさんで働きながら、金属の着色技法を用いた鋳金作品などを手がける上田さん。 上田さんが金属の着色技法に魅せられている理由、そして作品づくりを通じて生まれた、高岡との関わりの変化とは。 詳細は記事をご覧ください!

 

>>該当記事はこちらから

「法隆寺 再現 釈迦三尊像展 –飛鳥が告げる未来-」3月20日(月・祝)まで!高岡・南砺の伝統技術と東京藝大の最新科学技術のコラボをお見逃しなく。

2017.03.17 UP

平成27年度から2年間かけて、高岡市・南砺市・東京藝術大学が連携して取り組んできた、国宝 法隆寺 釈迦三尊像の再現作業が完了。3月10日(金)から20日(月・祝)まで、ウィング・ウィング高岡で展覧会「法隆寺 再現 釈迦三尊像展ー飛鳥が告げる未来ー」が開催されています。 東京藝術大学が、法隆寺と文化庁から特別に仏像の計測許可を得て、3Dプリンターで原型を作成し、高岡銅器の職人による鋳造と井波彫刻の職人による台座の制作後、再び東京藝術大学で経年変化による傷や色合いの再現が施されました。本物は金網越しにしか見られず、もちろん触れることすらできない貴重な仏像が、素材から細部の表現に至るまで忠実に再現されています。

このほか、制作に使用された原型や石膏の型、東京藝術大学が復元した法隆寺金堂の壁画などが展示され、法隆寺金堂になぞらえて配置されています。法隆寺では絶対に見ることができない仏像の裏側を見たり、仏像や壁画、型などに実際に触れたりできます。高岡で初公開となり、間近で見られるのもあとわずか!ぜひ、会場へお急ぎください。

■日時: 平成29年3月10日(金)~20日(月・祝)10:00~18:00(入場は17:30まで)

■場所: ウイング・ウイング高岡 4階ホール、ホワイエ(富山県高岡市末広町1番7号)

■料金: 観覧無料

※3月18日(土)は、ギャラリートークおよび実演も予定しています。詳細は>>こちら<<をご参照ください。