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“演じる天才”・”踊る天才” が表現するモーツァルト。ゴールデンウィークはTAKAOKA春の音楽祭へ!

2018.04.25 UP

4月30日・5月1日・5月2日の3日間、国宝瑞龍寺および高岡市生涯学習センターホールにて、「Ars nova —音楽の祭典— TAKAOKA 春の音楽祭」が開催されます。

今年のテーマはモーツァルト。国宝瑞龍寺大茶堂の荘厳な空間のなかで音楽に耳を傾ける「モーツァルトと3人のミューズたち」(4月30日14:00開演)、音楽とともに俳優・西村まさ彦の「音楽ひとり語り」を楽しむ「モーツァルトの内緒話」(5月1日19:00開演)、世界的ダンサー・田中泯がモーツァルトの曲とともに踊る「モーツァルトを踊る!」(5月2日19:00開演)の3公演が開催されます。

好評につき、5月2日の公演は完売となっていますが、4月30日、5月1日の公演はまだ間に合います! モーツァルトが大好きな方も、普段クラシックを聴かない方も、気軽に音楽を楽しんでみませんか?

 

 

<概要>

 【4月30日(月・祝)13:30開場/14:00開演】※残席わずか※

 ・公演名:〜ウィーンの風に乗って〜「モーツァルトと3人のミューズたち」

 ・会場:国宝瑞龍寺大茶堂

 ・出演:武部薫(メゾソプラノ・高岡市出身)、多田由実子(フルート)、平尾祐紀子(ハープ)

 

 【5月1日(火)18:30開場/19:00開演】※チケット販売中※

 ・公演名:俳優・西村まさ彦の音楽ひとり語り「モーツァルトの内緒話」

 ・会場:高岡市生涯学習センターホール(ウィング・ウィング高岡4階)

 ・出演:西村まさ彦(俳優・富山市出身)、西田宏美(クラリネット・富山市出身)、坂口昌優(第1ヴァイオリン)、竹田樹莉果(第2ヴァイオリン)、高田愛子(ヴィオラ・富山市出身)、ルドヴィート・カンタ(チェロ)

 ・入場料:全席指定/一般3000円(高校生以下1000円)※当日500円高

 

 【5月2日(水)18:30開場/19:00開演】※チケットは完売しました※

 ・公演名:世界的ダンサー・田中泯「モーツァルトを踊る!」

 ・会場:高岡市生涯学習センターホール(ウィング・ウィング高岡4階)

 ・出演:田中泯(ダンサー)、稲垣絢子(ソプラノ)、西澤和江(ヴァイオリン)、米谷昌美(ピアノ)

 

<プレイガイド>

高岡市民文化振興事業団 事業課(電話予約できます;0766-20-1560)

 

<お問合せ先>

(公財)高岡市民文化振興事業団 事業課 TEL.0766-20-1560 FAX.0766-20-1562

 

◎チラシダウンロードは>>こちらから<<

 

 

 

 

 

 

 

 

【更新情報:活動する人】高岡で活動する“若衆”、河原つかささんのインタビュー記事を公開しました!

2018.03.31 UP

「活動する人」のページにて、富山大学芸術文化学部に所属し「町人・職人スタンプラリー」を立ち上げた、河原つかささんのインタビュー記事を公開しました。

この春大学を卒業した河原つかささんですが、大学生活を通して高岡のまちと関わり、参加する人たちに新たな発見や出会いをもたらす仕組み「町人・職人スタンプラリー」を作った経緯や思いなどを伺いました。

 

詳細は記事をご覧ください!


>>該当記事はこちらから

 

越中福岡の菅笠、国の伝統的工芸品に。新製品も続々開発中!

2018.03.31 UP

高岡市福岡地域を中心に生産されている「越中福岡の菅笠(すげがさ)」が、2017年11月30日、国の伝統的工芸品に指定されました。菅笠は、「スゲ」という植物を使って縫った笠で、農作業用の日よけや雨具として全国で古くから使われ、日本人の日常に溶け込んできました。

古くは全国で菅笠が作られていたとも言われていますが、現在、原料のスゲ栽培から笠骨作り、笠縫い、仕上げ、問屋まで一貫して生産しているのは、ここ福岡地域の菅笠のみとなり、全国シェアも9割超となっています。たとえば、静岡県浜松市の「大念仏踊り」には時代劇でもおなじみの三度笠が使われますが、この三度笠は高岡市福岡地域で作られているものです。また、山形の花笠音頭の笠も、一部は高岡市福岡地域で作られたものが使われています。 

 

いろいろな形の菅笠。左から、富士笠、三度笠、ヘルメット型の菅笠

 

もともと、この地域に良質の菅があったことから菅笠作りが始まり、以降400年以上にわたって、この手仕事の技術が受け継がれています。伝統的に、笠骨作りは男性の仕事、笠縫いは女性の仕事とされており、かつてこの地域では、上手に笠を縫えることが良いお嫁さんの条件ともなっていたそうです。

「越中福岡の菅笠」は、今回の伝統的工芸品の指定を受ける前の2009年にはその技術が国の重要指定文化財に認定され、技術保存の取組みが続けられてきていました。 

今回の伝統的工芸品指定を機に、新商品開発や販路拡大など、産業としてますます盛り上がることが期待されています。たとえば、福岡で栽培している菅は撥水性に優れており、これまでは自然のままの色で商品展開をしてきましたが、近年高岡市デザイン・工芸センター等とともに研究してきた染色技術で20色展開が可能になり、また新たな可能性が広がっています。伝統的な笠縫技術を活かした新商品はもちろんのこと、笠にならない細い菅の繊維を使った繊細で柔らかいスゲ帽子や、菅を使ったお茶など、柔軟な発想によるユニークな商品も開発中とのこと。 

 ★関連記事:「菅笠マカロン」に決定 高岡、保存会開発の「帽子形」(富山新聞)

 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/TH20180328411.htm

 

菅笠やさまざまな菅製品は以下のお店で販売されています。見かけたらぜひ手に取ってみてください!

高岡地域地場産業センター   TEL:0766-25-8283 (高岡駅5番乗り場から加越能バスに乗り「熊野町」下車徒歩3分)

・さんちょんぴん蔵 TEL:0766-64-1661(あいの風とやま鉄道 福岡駅徒歩7分)

・高岡市まちづくり福岡工房 TEL:0766-64-0020(あいの風とやま鉄道 福岡駅徒歩7分)

・大菅商店 TEL:070-5465-4257(あいの風とやま鉄道 高岡駅徒歩10分、万葉線 坂下町徒歩5分)

 

◎菅笠のお問い合わせ 越中福岡の菅笠振興会 TEL:090-2834-1125(高田)

 

高岡駅前に新しくできた「Hokugin Art Gallery」をご存知ですか?新進気鋭の若手工芸作家の作品展示中!

2018.03.31 UP

昨年2017年、高岡駅前にできた新しいビル「ソラエ高岡」。その一角、1階の北陸銀行駅前店内のギャラリースペース「Hokugin Art Gallery」にて、現在「工芸と共にある高岡の暮らし」をテーマに高岡や富山県内の若手工芸作家さんたちの作品展示がシリーズで展開されています。

Vol.1は高岡在住の金工作家・尾崎迅さん(高岡在住)、Vol.2はガラス作家・梶原朋子さん(高岡在住)の作品を紹介し、好評を得てきました。

Vol.3としてこの春紹介されるのは、富山大学高岡キャンパスで漆芸を学んだ、漆芸作家の畦地拓海さんです。富山大学大学院芸術文化学研究科芸術文化学を修了後、タイに留学した畦地さんは、日本の漆芸技法にタイの技法を取り入れ、独自の造形および平面作品を展開しています。

スペースは通りに面した開放的な窓側にあり、外からの観賞も可能です。店舗は15時までですが、夜9時まで照明がついているので、通りからも楽しむことができます。タイで出合った箔絵という技法を使って、変化しながらも紡がれていく人と人とのつながりを表現した立体作品シリーズ。ぜひお立ち寄りください。

作品は購入も可能です。

また畦地拓海さんの個展は、同時期に高岡駅瑞龍寺口(南口)から徒歩すぐのギャラリーでも4月6日(金)~416日(月)の期間実施予定です。あわせてお楽しみください。

 

【概要】

Hokugin Art Galleryvol.3 「小さな縁(えにし)」畦地拓海 作品展

・会  期:201844日(水)~628日(木)

・場  所:北陸銀行 高岡駅前出張所 内(高岡市下関町185-11 sorae高岡1F

・営業時間:平日 9:0015:00 夜間(21:00まで)および休業日も店舗外から鑑賞できます。

 

【同時期開催】

NEUTRAL —ニュートラルー 畦地拓海 個展

・会  期:201846日(金)~416日(月)

・場  所:gallery&café Venere(高岡市駅南5-3-1

・時  間:11:0018:00 最終日は17:00まで

2013年から5カ年を経て、「平成の御車山」がこの春完成! 人間国宝・大澤氏が監修し市民や職人の手で創り上げた御車山を4/30お披露目

2018.03.31 UP

 毎年5月1日にまちごとに装飾の異なる7基の「御車山」(山車)がまちを練り歩く高岡御車山祭まであとわずか。 

 2016年にユネスコ無形文化遺産にも登録された高岡御車山祭は、高岡400年の歴史と職人たちの高い工芸技術、そしてまちの人たちの富や誇りを体現する高岡の貴重な財産です。

 この御車山の現代版を、今の時代の市民の力を集めて1から創ることで、400年以上にわたり高岡で受け継がれてきた伝統と技術を次世代に伝え、未来への発展を示すシンボルとするため、高岡市では平成25年度(2013年)から「平成の御車山」制作事業が進められてきました。

 デザインは、一般公募で集まった意見に基づいて作られ、総制作費3億円の約1/3は寄付によって集められています。鉾留には高岡の地名の由来である漢詩の一節にある鳳凰、本座には高岡の開祖である前田利長公と正室の永姫、相座には利長唯一の実子・満姫。また、幔幕の織物には高岡古城公園の四季が表現されているほか、彫刻や飾り金具には高岡の動植物や自然の模様が散りばめられています。

 

完成イメージ図

 

 5カ年に及ぶ制作には、監修を行う人間国宝の大澤光民氏をはじめ、高岡地域を中心とする伝統産業技術者で組織される「高岡地域文化財等修理協会」が携わり、多くの若い職人も修行の一環として関わりました。また、花傘づくりにはのべ200人のボランティアの皆さんが参加しています。 

 完成披露は4月30日(月)10時より高岡御車山会館にて行われ、以後同会館で常設展示されます。

 

◎平成の御車山について(高岡御車山会館)https://mikurumayama-kaikan.jp/heisei/

◎平成の御車山制作状況  https://www.city.takaoka.toyama.jp/kankou/kanko/kanko/seisakujoukyou.html

 

重要文化財「勝興寺」の素晴らしさ、知らないともったいない!これからの勝興寺や伏木について考える「勝興寺とまちづくり」座談会、3/10(土)開催!

2018.03.07 UP

古くは越中国の国府が置かれ、16世紀には礪波郡安養寺村(現在の小矢部市)から移転した勝興寺を中心に、寺内町を形成してきた伏木のまち。高岡に城下町が置かれたのちは海運が盛んになり、北前船の寄港地としても重要な役割を果たしてきました。 

伏木の貴重な財産である勝興寺は、12棟の建造物と「洛中洛外図屏風」が国の重要文化財にも指定されており、現在は平成10年度から平成32年度までの約23カ年計画で保存修理事業が行われています。平成30年8月には本坊の一部公開も予定しています。 

その貴重な資産を守るだけでなく、地域のために活かしていくにはどうしたらよいのかを考える座談会を3月10日(土)に実施します。当日は本堂・本坊の見学・解説や、全国的に寺院が抱える課題や取り組み紹介、座談会形式によるトークセッションを行う予定です。

リラックスした雰囲気で、これからの伏木や勝興寺を一緒に考えてみませんか?

 

【概要】

・日 時:2018年3月10日(土)13〜16時

・会 場:勝興寺本堂(高岡市伏木古国府17番1号)

・参加費:無料

・進行:有限会社エピファニーワークス 林口砂里

・主催:高岡市歴史文化推進協議会

・共催:高岡市/高岡市教育委員会

・後援:近世高岡の文化遺産を愛する会

・問合先:高岡市歴史文化推進協議会(高岡市教育委員会生涯学習・文化財課内)TEL:0766-20-1453

 

◎Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/203431137079706/